ともにさすらいてあり

ともにさすらいてあり

食う・寝る・遊ぶ

Amebaでブログを始めよう!
静岡から車で15時間。
おそらく静岡から車で移動するには最果ての地である。




セピア色にしてみた。この地で受けた印象が、古き良き日本じゃないけど昭和にタイムスリップした感じを覚えたから。

開聞岳。別名:薩摩富士。



茶畑と薩摩富士。
まるで静岡観たいだよ。



海面の標高0mからってのが、すごい!
こんな山ほかにないよ。

ぜひ登りたいね~。

まぁ、今回は出張の合間なので、無理だけど、次回リベンジパー



Android携帯からの投稿
合羽橋道具街にてお買い物。


着いたのが早くて、お店がまだまだオープン前だったので散策していると、

社団法人 漫才協会を発見

どこかに芸能人でもいないかなって田舎者の発想だね



合羽橋に来た目的は、包丁が欲しかったからなのだ。

欲しい包丁は、5寸の出刃包丁で鋼で出来ている事。

料理人でもなく趣味が料理でもないでもボクが包丁を欲しい理由は、ただ一つ。

釣った魚を捌くため


それも、どうせ包丁を買うなら、長く使えて愛着の湧く1本が欲しかったから



釜浅商店にて包丁を購入 上の写真は、購入した包丁に名前を刻印サービス中です。



名前の刻印も思った以上の出来に満足


あとは捌く魚を釣ってくるだけなのだ~






乗鞍高原BCレポート

平成25年3月24日(日)

一緒に滑ろう。って後輩と約束したのは、今シーズンの始まり昨年の11月の事だ。

お互い休日がなかなか合わず、気がつけば今シーズンも終盤になっていた

だけど、やっと約束の日を迎える事ができました。

しかも、最高の天気の日にね


ツアーコースをひた登る。


途中、穂高の山々を眺めながら小休憩。


ツアーコースを抜けると、そこはオープンバーン。

今シーズンから、K2 パノラミック162cm のスプリットボードを愛用。

5連休の間、髭を剃っていなかったら、気がつけば自分でも国籍な不明な感じになっていることに気がついた


登った苦労は、帰りの一瞬の快感に変わる。



位ヶ原の急斜面をボーケンの暴君。

最高に気持ちのいい週末を過ごせて満足満足。

さてと、今週末も行くぞ~!






野沢温泉スキー場。
ゲレンデの広さ、雪質ともに国内トップレベル。
ボクが冬にここを訪れるのは、今回で2回目。



今回ここを訪れたのは、乗鞍組の遠征でした。




3連休&良い天気ということで、ゲレンデは激ゴミガーン

普段、乗鞍ではリフト待ちは0分だから、リフト待ちはとってもストレスドクロ

だけど、39度の壁があったり乗鞍にはない急斜面がテンションアップアップ







野沢のイメージが変わりました。





Android携帯からの投稿
車の鍵にキーホルダーつけてみた。




こんな感じ。気に入った音譜



Android携帯からの投稿
北アルプス常念岳

ボクは、山に登るのが好きだ。

なぜ山に登るのか? そこに山があるからではない。

そこに行かなきゃ見れない景色があるからだ。

 Nikon D300 + 35mm/f2D

朝日がのぼる前、星空が徐々に明るくなり空が色付いてくる。 一番ワクワクする瞬間だ


  Nikon D300 + 35mm/f2D

朝日がやっと出た


  Nikon D300 + 35mm/f2D

朝日に照らされる槍ヶ岳

常念岳に来たかった一番の理由は、槍ヶ岳に沈む夕日が見たかった。

patagpniaのロゴマークのようになる予定だったんだけどね。 天気に恵まれず…


 
朝日の写真を撮っている最中、犬にポーズを取らせて写真を撮っている外国人を発見!

聞けば犬と百名山を制覇してるとの事 

Hana – Hiking the Mountains of Japan

ホームページも発見 見ると2008年にハイペースで百名山を制覇してるね。

そして、何事にも影響されやすいボクは、毎晩、愛犬とジョギング中

目指すは…

   Nikon D300 + 35mm/f2D

槍ヶ岳かな








 


ハノイの町は、アジアって感じの熱気に包まれている。

熱気に包むものに、カブの多さとクラクションの騒々しさがあるだろう。



Nikon D50+35mm/f2D

だんだん、町にも慣れてきて、この交通量がある道路も歩いて平気で渡れるようになります


Nikon D50+35mm/f2D

旧市街にある市場の前もこんな感じ。


Nikon D50+35mm/f2D

とりあえず、積載重量は、積めれるだけって感じだね。


Nikon D50+35mm/f2D


カブはなくてはならない物なんだね。

ちなみに、バイクの事はベトナム語で『ホンダ』らしい。

日本人としては、ちょっとうれしいね。




ベトナムの市場

 
 Nikon D50+35mm/f2D

なんとライギョを発見



Nikon D50+35mm/f2D


日本では、ライギョは外来種としてブラックバスのような存在なのかな?
食べようって人は、なかなかいないよね。
特に日本では、水の綺麗な所にライギョがいるって事は、なかなかないかもね。

でも、ベトナムでは普通に食されてますね

 Nikon D50+35mm/f2D

ライギョを食べれるお店を発見

『チャー・カー・ラボン/Cha Ca La Vong』 という、100年も続く老舗らしい。

 Nikon D50+35mm/f2D

お店のメニューは、このライギョを何人前にするか?みたいな選択肢しかなかった

フォーの麺の上に、魚のフライと香草をのせて食べるんだけど、結構、美味しいです。

魚に臭みがあるかと思ったけれど、全然、臭くないよ。

ハノイに行ったら、話しのネタにどうぞ