月に数件ですが、特定保健指導(通称:メタボ検診)の
電話カウンセリングのお仕事をしています。
プログラムにもよりますが、6か月間に1人の方に5回電話をかけます。
この電話カウンセリングというのは、栄養指導の知識というよりは
コーチングの技術みたいなものが必要です。
相手の状況をよく聞く
→相手の状況を認める(肥満になってしまう生活習慣)
→できていることは褒める
→ヒントを与えて自分自身で原因にきづいてもらう
→一緒に改善方法を考える
→目標を決める
といった感じでしょうか・・・
でも私が実際に電話をかける場所は仕事中の職場・・・
こんなマニュアル通りの会話ができるはずもありません
いろいろ試行錯誤しましたが、今は
目標体重にこだわらず「なにかひとつでも健康に良い
生活習慣が身に付いたらもうけもんですよ~」
ぐらいのゆる~い感じで電話をかけています
「自分の身体のことだから自分でなんとかしよう」という人は、
目標に決めた良い生活習慣をどんどん自分のものにして、
「もっと体重を減らすにはどうしたらいいの?」とか
「こういう食べ物は良くないの?」
といった質問をしてくださいます。
結果、カウンセリングが終わるころ、体重や腹囲が減っている
特定保健指導は、過去の病院の栄養指導のように、
「~しなさい」とか「~しないとこうなりますよ」と
責めたり脅したりはしません
特定検診に二の足を踏んでいる方は、ぜひ受信しましょう
自分自身の身体を知って、健康に暮らすための良い習慣が身に付いたら
もうけもんですよ~
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