こんにちは。ディースタンダード株式会社の池田です。
最近とっても幹部層育成に悩んでいます・・・。
というのも
経営計画書通りにいくともういくつか芽吹いていないといけないからです
そして自分の思考の変化について思い出してみました。
そもそも
「お仕事とプライベートは分けてそれなりにお金をもらえるOLちゃんになる」
という今じゃ想定できない心持で入社した私が
会社経営というところまで考えるようになったプロセスを考えてみます。
一番苦しかったのが
あろ程度業務ができるようになって与えられたものに対して
80点以上のパフォーマンスが約束されるようになったときです。
・A 80点
・B 75点
・C 77点
100点にもうすぐ届きそうな状態や120点になる時もあったりして
自分で仕事しているなぁという実感もありました。
でも、この状態でいままで新しいことを柔軟に受け入れられていたのに
新しい課題「D」が入らなくなってしまったのです。
ABCは誰よりも上手に100点取りたい
でも、Dに手をつけ始めた瞬間に
・A 60点
・B 40点
・C 30点
・D 10点
散々たる有様です・・・。
できていたことができなくなり
自信もなくなり、仕事も溜まり
「新しいことなんてしたくない!100点のパフォーマンスにしないとお客さんやP@(社員)に申し訳ない。Dって本当に新しくはじめなきゃいけないですか?」
ともっともらしい理由と共に思っていたわけです。
(…今思うと恥ずかしい)
そんな時にいわれたのが
「確かに君は器用だけど、天才じゃない。全部できるなんて自惚れだ。やることを決めて他を捨てなさい」
なるほどね。←生意気
できることを極めていくのは
達成感もあるし、充実感もあります。
それより大切なのは、前進することです。
幹部が止まると会社の成長を止めてしまいます。
既存の仕事を捨てても、できなくなるわけではないので
またできるようになります。
やることを決めるのは、幹部しかできないことです。
判断すること、決断することは自信がなくて戸惑うことも多くあるかと思います。
やることを決める前に
「捨てること」とでバッファをつくること。
視点が上がり始め、経営者脳に近づくことができます。