ワタクシ数年前に親知らずを抜きまして。
右下と右上を。

素直じゃない子で、水平埋没でちょっとだけ歯茎から顔見せる程度のシャイガール。
つまり歯茎を切開して歯を砕いて抜きました。
こぅ書いてると痛そうだけど、麻酔効いてるからその時は痛くはなかった。その時はね。
ただ抜かれてる感がスゴかった・・・んで、やはりその後はちゃんとセオリー通りに腫れました。
ぷっくりと。麻酔切れたらさすがに痛い。
当日は血が止まらず次の日の朝は口中血だらけでスプラッタ状態でした。

なのに飲みの予定入ってたので、飲みに行ったワタクシ。
若いってすばらし・・・いや、そん時既に20代後半のいい女でしたが。
ビバ、怖いもの知らず!

当然固形物は食べれないのでお酒オンリー。
自分どんだけ~~~。

とゆーかその時は水平埋没にしては素直なイイ子な方だった訳で。
まだ成長しきってないから根も張ってなかった訳で。
お医者様いわく、「下側の親知らずの水平埋没にしては楽な方」との事。
・・・すでに水平埋没からして楽な方ではないと思うけど、モノは言いよう。

あれから幾年。

本当はその時に左右上下4本とも抜く予定だったんですけど。

・・・やはり我が子はカワイイ。
せっかくこの世に産まれて来た我が子。親知らずにだって人権はある。(歯権?)

とゆーワケで特に悪さもしないイイ子だったので、大事に大事にしておりました。



したらさ。

イイ子だと信じて疑わなかった我が子がさ。







この年にして暴れ出しやがった。ちっ。


いくらカワイイ我が子でも親を命にさらされたらたまったものではありませぬ。

堪え難きを堪えへ。

忍び難きを忍ひ。


残った親知らずを抜く決意を固めました。



そうと決まったら即行動。
(てか痛くてたまらなかった。)


会社近くの歯医者さんへレッツゴー!


先生。
「あー、もぅうちじゃ無理だね。大学病院行って。紹介状書くから。」



へっ?


何、その諦めの早さ。何、大学病院て。
いつの間にそんな大事になってんの。

先生いわく、この数年の間にしっかり親知らずが成長して神経を圧迫してるとの事。
抜くのも手間かかるし、下手すると神経傷つけるからちゃんとした設備のトコでやんなさい、との事。


ま・・・マジで?
マジにそんな大事になってたの?私の親知らずってば。

不安な気持ちを抑え、早速大学病院へ。
いつも思うんだけど、紹介状持ってると本当対応がスピーディー。


大学病院の先生。
「あ~、なるほどね。神経の方は(慣れてるから)大丈夫だと思うけど、骨削んなきゃダメだね。」


あっさり。

何、骨削るって。それってカナリ痛いんじゃないの?


「麻酔効いてる間は大丈夫だけど、術後がちょっと大変かな。3~4日は口開けずらいのと腫れるの覚悟しておいて下さい。」


がびょーん。


数年かわいがってたら、余計ムゴい事になってしまいました・・・。


かわいさ余って憎さ100倍。
後悔先に立たず。

ヤケクソでついでに左上も抜いて貰う事にしました。

決行はGWまっただ中の木曜日。


後半は部屋に引きこもる事決定。
私の運命や、いかに。