さて、こちらも先日に見てきた作品です。

またネタばれ含みますので間隔あけまーす。









































この作品はTVドラマからの映画化でしたが、感想としてはばっさり切りますが、そんなもんかなって感じの作品でした。

冒頭から非常に命の価値等の話が飛び交う訳ですが、これがぜんぜん最後に活きて来ない。

凄く社会的な切り口で作品が描かれて行くかと思ったんですが、ぜんぜんそんな事はなくて後半は典型的で俗物的な流れになったのには本当に残念。

また、ドラマ版の最後に反町さんが出ていたので、どんな形で関わってくるのかと期待していたのですが、え~そんな感じの役柄なの?って感じもストーリーと同じで肩透かし・・・

話自体はドラマの延長線上として見れますから、それなりに楽しめます。

しかし、映画の宣伝やドラマのラストからの期待を考えると残念ながら・・・非常に今っぽい典型的な作品となってました。

もっと社会性のある切り口で最後まで持っていけたら凄く面白い作品になっただろうなって思っただけに残念な映画でした。

ちなみに木崎さん(筧さん)はかなり良い味出してました♪

個人的には今回の一番の映画中の殊勲賞あげたい感じです。

ま、そんな所かな
インビクタスを先日、観ました。

この作品はネルソン・マンデラ大統領にスポットをあてた作品です。
また、内容に関わる事なので間隔あけます。














































まず、全体を通して思う事。

やっぱり南アフリカでの独特の体質ですね。

アパルトヘイトと言う日本では絶対に分からない人種的な差別に対して如何に国としてまとめて行くのか、そんな大きな視点で描かれていた気がします。

日本でも差別ってあります。
いぢめだってあります。
それを苦にして自殺してしまう方もいます。
共通項はあると思います。
それは人間としての本能的な部分なのかもしれません。

でも、南アフリカの場合、それが当たり前の状態だった事から言って特異的だと思います。
白人が黒人を虐げる、時にはお互いに殺しあう・・・そんな凄惨な状態から一転してネルソン大統領と言う人物の登場で状況が変わります。

白人は今までの行いによって黒人がどんな復讐を行うのか気が気ではなく恐れてしまう、そして黒人は今まで虐げられてきた鬱憤を眼に見える形で白人にやり返そうとする。

凄く気持ちとしては分かります。

今まで大なり小なり不条理な形で虐げられていた状況が逆転した。

やはり大抵の人は、自分に家族に友達にやられた仕打ちを返そうとしてしまうと思うんです。

しかし、ネルソン大統領はそんな力に力で対抗しては意味がない事を悟っている。

だからこその赦すと言う気持ちを大事にしなくてはならないと同胞である黒人に訴えかけます。

そして、白人側にも力で押えつけるのではなく、共存して行くのであると言う姿勢を見せる為に彼らのラグビーに対して、強く働きかける。

もちろん、理念だけでなく非常に人間の心理と言うものを旨く操作しているなと思いました。

日本もそうなんですが、野球やサッカー、それ以外でもですがナショナル性となると今まで応援しなかった人でも一緒になって応援します。

そのナショナル性を巧みに使った事は理念だけの人ではないと言わざるを得ないでしょう。

その為にも国内のチームに黒人と触れるキャンペーンを行い、共存していく敵では無い事をPRしたりして、双方の国民から応援する様な雰囲気を作っていった。

もちろん、そんな事で全てが解決する訳ではないんでしょうが、ひとつのきっかけには間違いなくなるんだなと思うと同時に、今までの蟠りが如何に難しく乗り越えるが容易では無いかを映画には描かれていた気がします。

そして、日本でも共通して起こっている諸所の問題に対して、赦すと言う行為だけでなく、加害者側に対して何が原因でどうすれば解決していくのか真剣に現場だけでなく一国民として考えて行かなくてはと思わせてくれる作品だったと思います。

この作品は非常に個人的には良かったです!
遂に先日、長き戦い…そして連敗から脱出できましたぴかぴか(新しい)

大した事じゃないんですが、先月くらいから、ずっと「いきものがかり」のライブの抽選申し込みしてたんですが、連戦連敗涙

もう当たる気がしてなかったんですが、遂に当たった~電球

ただ、2日連チャン当選でちょいと遠いのがネックあせあせ

でも、行けるだけでOKわーい(嬉しい顔)

休み取れる様にしなきゃムード

ちなみに今回は二桁連敗しました冷や汗
ぴあ等で先行販売のない一般公演箇所(関東)は余程の倍率になる気がしますげっそり
取れる気がまったくしませんふらふら

半端ないっす爆弾

さて、話題は変わり、先週のラジオ劇団電球

先週の脚本が福田卓郎さんで第1話が卒業旅行でアジアに旅行に来た女子大生で初日に置き引きで荷物がなくなって、現地の方らしい日本語の喋れる人が助けてくれるって展開でしたぴかぴか(新しい)

あれ?

何処かで聞いた様なと思い、頭を巡らせると昨年末に観た「こぶ茶にメロンソーダ」じゃないかと気がつきました(笑)

無論、あの舞台の設定のまんまではなかったですが脚本家は一緒だし電球

って事で2話目も楽しみに聞いてたら、やっぱりキター目がハート

2話目は、設定をかえてますが、所々がこぶメロでしたうれしい顔

車の中でツッコミながら聞いてしまいましたよグッド(上向き矢印)

何か自分が観た舞台が違う形でアレンジして聞けた週だったので何となく得した気分になれました電球