ベストポジション
久しぶりの投稿です。
頑張りすぎて最近ちょっと疲れ気味です（笑）。
だいぶドロップシッピングのサイトのほうは
アクセスも稼げるようになって来ました～。
でも在庫管理がやはり大変(-。－；)。。。
ネット上で刻一刻と売れる商品は在庫が変動しているので。
在庫チェックのペースがなかなか難しい。
しかも、DSPも連絡くれればいいのに、
突然欠品になってたりして売り越すことも＼(*｀∧´)／。。。←ココ重要！
DSPによって欠品対応がまったく違うので、
これから始める人で、DSPを選ぶ際は注意です。
取扱商品が増えれば増えるほど馬鹿になりませんよ～。
ただずっとやってきて思うことは、
ドロップシッピングは販売者側のことであって、お客さんにはまったく関係ない。
在庫に関しても、持つことを極度に怖がる必要はない。
カテゴリーの広い商材を扱っている店舗は必ず売れ筋がある。
事実、自分のサイトでも２：８の法則が成り立つようになってきている。
売上の8割を2割の商材が稼ぐっていう。
これは本で読んだけど、ホントにそうなんだとつくづく感心。
だったら。売れる商材に関してはキラーカテゴリーとして在庫を持つのも
サービスレベルを上げる為には必要かナと。。。
ここのバランス（ドロップシッピングと通常通販）が整ったところが、
今できるベストなポジションではないかと思うのです。
なので、在庫を持つ為の
事業フレーム、試算等で頭がいっぱいの僕です(＞＜;)。
10月、年末商戦へ向けての勝負どころ！
どんな商材を扱う？
ドロップシッピング系の４サイト全てがYahoo登録され、
現在品揃えを拡大し、デザインや導線の確認中。
まだまだだなぁ
現状、商材集めのメーカーさんは、
サイトコンセプトに合う10社程度と取引中。
意外とこちらの要望に柔軟に対応してくれるのでビックリ。
また、経験上の推測。
ドロップシッピングの場合、在庫スペースが要らないからといって、
あれもこれもと商材に手を出すと結果的に良くないですね。
理由については後日書きます。
やはり高額商品・高粗利で客単価は高いけど、
購入点数は少ない（←ココが重要）商品がベストかな～。
どうなる！？DSPの在庫。。。
いやぁ～業界を先行する大手DSPが在庫管理で大変そうですね
販売店側から見てももヒシヒシと伝わってきます。
納期がわからないんですから（汗）。
もともと販売店とメーカーの間接役を担ってくれるのがDSP。
でもこれってよくよく考えてみると、
販売店、メーカー双方から求められてる
DSP機能としては重なる部分があります。
メーカー側希望
→まとまったロットで商品を卸したい
販売店側希望
→売れたらすぐに、顧客へ発送してもらいたい
つまり、
DSPにはある程度在庫を抱えてもらうことを期待している
しかし、
どうも一部のDSPを除いて在庫を持つことに相当慎重になっている様子。
たまにドロップシッピングという概念を一番利用しているのは
ドロップシッパーではなくDSPではないかとさえ思うことも（笑）
この弊害として販売店側は
①顧客への商品納期が明確にならない
②商品発送までにタイムラグがある
③納期が遅いことによる販売機会損失がある
などなど、が挙げられる。
まぁドロップシッピングが流行りだしてから
1年だからしょうがないかと思うようにはしているけど。。。
そこで、
黙ってみていても時間がもったいないので、
直接取引できるメーカー等を探してみようかと。
既に何社か見つかったけど、結構苦労するものですね。
自分が設定している取引条件のハードルが
高すぎるのかな～と感じているこの頃。
でも直接やり取りすることにより、なんといっても
問合せ等のレスポンスがDSPの比じゃない！
DSPによっては返答まで1日以上かかるところを数分なんてザラです。
だから、
DSPが適正な在庫管理の落とし所を見つけるまでは、
色々な企業と取引してみるのもイイかもしれませんよ～！
僕ももう少し当たってもみるつもりです。
仕入先拡大
どうも色々な点（SEO、顧客解析）から考えて、
もう少し品揃えを増やす必要性が出てきている。
仕入先の拡大。。。さてさて。
ドロップシッピングを活用する場合、
当然仕入先は限られてくるので、苦戦が強いられるなぁ
と
考えていたけど、実はそうでもなかった。
現在ドロップシッピングといえば、
リアルマーケット やG&W 、通販素材 、電脳卸 、もしも ・・・
など多くの企業が参入し、
それぞれの特徴を活かしながら活況の兆しが見える。
最近G&W以外は同じ商材が目立ち始めているのが気になるが。
しかしそれだけではなかった。
お小遣い稼ぎなら上記プロバイダを利用するのがもっとも便利。
もうちょっとビジネスとして確立させたいなら、
当然個人レベルで参入できない障壁を越えたいところ。
大手サプライヤーと良い条件（ロットでは勝てないので、支払い条件で）
で取引ができればコンテンツ次第で勝算はあると思う。
仕入先の条件として、現在掲げているのは
顧客直送OK・画像転載OK・不良品返品OK が基本
現在商材をWebにアップ中。8月一杯かかりそうです。
房総から帰りました
お盆休みは房総の和田という所にある
祖母の家へ行ってきました。
ちょうど鴨川と千倉の間にある海の綺麗な小さな町です。
毎日の業務を忘れ、自然を満喫してきました。
ドロップシッピングなんて言葉すら思いつかないいいトコです。
まとめ買い
今日は自宅近くでお祭りの花火大会。
なんと7500発も上がるんです
最初は外で見てたのですが、
マンションのベランダからもよく見えるので（300ｍ程）、
自宅で見ることに変更。
涼しげに見れる花火もまたいいものでした。
さてさて、外出している間に、受注が入り、
自宅へ戻って確認してみると、
高額商品を複数購入しているお客様。
法人の方だったんですねｗ。
確かに個人事業や中小企業の場合、
何か備品などを購入する際は、
アスクルなど、通販を利用する可能性は極めて高い。
ひとつのターゲットとしても面白いかも。
明日は妻と子供と一緒にしまじろうに会いに行きます
その１：在庫の確認頻度と時間
更新しないうちに1週間。
時間が経つのは早い早いっ
新規ドロップシッピングサイトの
受注が入り始めて、お陰様で忙しくなりました。
ドロップシッピングの場合の特徴が顕著に
出始めていますよ～！
★在庫確認に意外と時間をとられる
DSPは理由はともかく、在庫の数字を随時変更しています。
それを見てドロップシッパーは自分のサイトの在庫表示をするわけですが、
慣れれば、売り越す危険性がある（在庫の減り方が異常に早い）商品と
そうでない商品が見分けられます。
売れて在庫がなくなる以外の理由でもDSPが販売停止とする商品もあります。
ということは。。。
ドロップシッパーはある程度の頻度で在庫情報を
入手していなければならないわけです。
僕が利用しているDSPは１つずつ商品ごとに
在庫を確認しなければならないので、
扱っている商品の在庫状況を確認し、
サイトに反映させるまで、現在1時間～1時間半かかってます。
商品を増やせば2時間程度かかるでしょう。
これを毎日やるとすると、
1日10時間労働だとしても、5分の1は在庫確認をしているわけですｗ。
それ以外の時間にサイト作成、広告出稿、顧客対応、受発注など、
それは盛りだくさんな仕事が待ってるんですねぇ
なので、ドロップシッピングでは、
受注から発注、返品対応まで、それぞれの業務をシステム化して、
コンパクトにしていく必要性があるわけです。
そうでないと、あれは良いけどコレは駄目。。。みたいな片手落ちに
なってしまいかねません。
でも、実際に始めてみると、
初期段階ではコンバージョン率0.3％程度と
見積もっていたのですが、0.6％とれてます。
商品詳細ページのビジュアルが整っていなくて、
この数字なので、当初目標の１％まで、早い段階でいけそうです。
この受注件数と、アフィリエイトと大きく違う顧客情報を
いかに集め、コンパクトに業務をこなせるか
（もちろんサイト内容も重要）が成功への鍵となりそうです。
Yahooカテゴリ登録
ドロップシッピングのサイトのうちの１つが、
Yahooカテゴリに登録されました。
アフィリエイトで苦労したYahooカテゴリ登録。
すんなり登録されるとは逆に拍子抜け。。。
やはりアフィリエイトとドロップシッピング（販売主の場合）では
社会的責任の重みが違うことがわかります。
最近はYahoo検索において、
カテゴリ登録が重要視されない傾向があるようですが、
SEO的に考えても一応登録しておきたいものです。
今後有料広告以外のアクセスがどれくらい増えるか、
ひとつ勝負です。
売上を上げる為には、
アクセス数（リピーター含む）×購入率が重要。
利益を出す為には、
事業全体の収入－支出はもっと重要。
有料広告の単価を下げる為にも、
両輪で進めていかなくてはいけないわけですね♪
ドロップシッピングジャパン審査結果
欲張りな僕は、通販サイトの商品数拡大を目論んでます
しかも、今扱っている商材とはちょっと違う種類のもの。
あまり知られてないけど、見ると欲しくなっちゃうような
そんな商材が多いドロップシッピングジャパン 。
ココはあの職人.com店長で、
カリスマドロップシッパーの櫻井さん（26）が社長。
商材を見ても、売り方次第ですごく可能性を感じます。
申し込みから審査通過まで数日かかりましたが、
カート付で特商法とかきちんと表示されていれば
審査には通るようです。
まだ僕のサイトでは販売実績はありませんが、
これから今の品揃えにどのように相乗効果が
出てくるのか楽しみです♪
ドロップシッパーの方は検討してみてはいかが？