『居抜き物件』って…
こんばんわ。
飲食店でアルバイトをしながら
将来、一国一城の主となることを夢見ている方や
なんとなく飲食業に興味が湧いてきた方に質問です。
意味がよくわからないけれど、何度も耳にした言葉、ございませんか?
今日はよくある疑問を解決していきたいと思います。
今日のお題は?
『居抜き物件』と『スケルトン物件』について。
今さらかよ、
って言葉が聴こえてきそうですが、進行しちゃいます。
『居抜き物件』とは内装や、厨房設備などがついたままの物件を指します。
それに対し
『スケルトン物件』とは内装や、厨房設備をつける前の状態の物件を指します。
一番の関心事はこれらの物件の
メリット、デメリットはどうなのよってことですよね?
今日は『居抜き物件』のメリットとデメリットについてお話します。
メリット
① 内装、厨房設備をそのまま活用できるため、コストダウンを図ることが可能。
② 開業までのスピードを上げることが可能。
③ 保証金、敷金、などの物件取得費に「造作譲渡代金」を加えても
スケルトン物件取得時にかかる、初期費用より安くつく。
④ 業態によっては以前のお店のお客さんを取り込める可能性あり。
デメリット
① 店内のレイアウトが決まっている。
② 排水管や、防水層など構造的な制限を受ける。
③ 建物や設備の老朽化に伴いトラブルが起きる可能性あり。
④ 以前の店舗の負の評判やイメージを引き継ぐ可能性あり。
簡易な説明は上記のとおりです。
メリット・デメリットは表裏一体ですので、双方を常に考えておきたいものです。
飲食基礎の基礎。
明日もお付き合いください。
明日は
『スケルトン物件』についてです。
ではまた。