Versailles
だいぶたってしまいましたが、某ラジオ番組に投稿したレポですが記録用に。
6月25日Zepp DiverCity Tokyoの『Versailles 9th Anniversary Premium Show Case』に行って来ました。
Versaillesが完全復活する8月7日のライブに先駆けた前哨戦となるこの日。
会場はこの日を待ちわびたオーディエンスの熱気で溢れていました。
会場内は座席があるスタイルで、インタビュー映像の上映から始まりました。
Versaillesを結成するに至った経緯、活動休止に至った経緯、復活するに至った経緯。一人づつ行われ、時系列を追ってリレー形式で差し込まれたインタビュー映像は、その時々のメンバーの想い、関係性、状況が垣間見れる素晴らしい内容の物でした。
そして映像が終わった後にメンバーが登場してのライブは待ちに待った感情、これからのVersaillesに寄せる期待感で熱く素晴らしい物になりました。
次は8月7日舞浜アンフィシアターで行われる完全復活ライブをこの目に焼き付けたいと思います。
6月25日Zepp DiverCity Tokyoの『Versailles 9th Anniversary Premium Show Case』に行って来ました。
Versaillesが完全復活する8月7日のライブに先駆けた前哨戦となるこの日。
会場はこの日を待ちわびたオーディエンスの熱気で溢れていました。
会場内は座席があるスタイルで、インタビュー映像の上映から始まりました。
Versaillesを結成するに至った経緯、活動休止に至った経緯、復活するに至った経緯。一人づつ行われ、時系列を追ってリレー形式で差し込まれたインタビュー映像は、その時々のメンバーの想い、関係性、状況が垣間見れる素晴らしい内容の物でした。
そして映像が終わった後にメンバーが登場してのライブは待ちに待った感情、これからのVersaillesに寄せる期待感で熱く素晴らしい物になりました。
次は8月7日舞浜アンフィシアターで行われる完全復活ライブをこの目に焼き付けたいと思います。
凛
某ラジオ番組に投稿したレポですが記録用に。
3/20(日)なんばHatchで行われた凛のラストライブに行って来ました。最後のライブはD(GUEST)/MEJIBRAY/DIAURA/HERO/Black Gene For the Next Scene/FEST VAINQUEUR/グリーヴァ/AvelCainのそうそうたるバンドが出演するイベントになり、ライブに華を添える形で素晴らしいイベントになりました。
どのバンドも熱いライブをする中、HEROの尽さんがKISAKIさんのメイクさんにすべてやって貰ったとKISAKIさんの衣装を着て完コピで出てきた時には大爆笑でした。尽さんも『KISAKIさんの許可は得ているから今日はKISAKI Jr.と呼べ~!』とドヤ顔連発で連呼していました。
またゲストとして登場したD!Dと凛が対盤する日が来るなんて夢のようでした。
そんな夢みたいなイベントの中凛のライブは1曲事に想いが込み上げてきて、もうこの曲を生で聴いてフリをする事も暴れる事もないんだと涙が込み上げてきてしまう時もありました。『Misery is Nothing』と最後に演奏された『Dedicate to Graveyard』はメンバーの気持ちが痛いほど伝わってきて余韻が残る中、静かに幕が閉じた時本当に終わってしまったんだと言う想いと、いつまでもこのライブを、バンドを忘れないでいようと言う気持ちでいっぱいでした。アンコールがなかった寂しさもありますが、忘れたくない記憶に残る終わり方だったと思います。
本当に素敵な1日を、思い出をありがとう。
3/20(日)なんばHatchで行われた凛のラストライブに行って来ました。最後のライブはD(GUEST)/MEJIBRAY/DIAURA/HERO/Black Gene For the Next Scene/FEST VAINQUEUR/グリーヴァ/AvelCainのそうそうたるバンドが出演するイベントになり、ライブに華を添える形で素晴らしいイベントになりました。
どのバンドも熱いライブをする中、HEROの尽さんがKISAKIさんのメイクさんにすべてやって貰ったとKISAKIさんの衣装を着て完コピで出てきた時には大爆笑でした。尽さんも『KISAKIさんの許可は得ているから今日はKISAKI Jr.と呼べ~!』とドヤ顔連発で連呼していました。
またゲストとして登場したD!Dと凛が対盤する日が来るなんて夢のようでした。
そんな夢みたいなイベントの中凛のライブは1曲事に想いが込み上げてきて、もうこの曲を生で聴いてフリをする事も暴れる事もないんだと涙が込み上げてきてしまう時もありました。『Misery is Nothing』と最後に演奏された『Dedicate to Graveyard』はメンバーの気持ちが痛いほど伝わってきて余韻が残る中、静かに幕が閉じた時本当に終わってしまったんだと言う想いと、いつまでもこのライブを、バンドを忘れないでいようと言う気持ちでいっぱいでした。アンコールがなかった寂しさもありますが、忘れたくない記憶に残る終わり方だったと思います。
本当に素敵な1日を、思い出をありがとう。