マドロミという女の子がいました。
マドロミは寝る事がとても好きな女の子です。
マドロミは最近思います。
「ああ、この世の中はなんて小さくて大きいところなのかしら」と。
どういう事なんでしょうか?言っている本人も分かりません。
「なんていうのか、人生で例えると私あと定年まで40年近くあるけれども、この40年という時間が膨大な時間に感じる。しかし、歴史の本を見ると40年なんてあっという間。というか、あと40年も生きれるのかしら?」
このもどかしさをなんとかしたくなり、ネット友達のムゲンちゃんにぶちまけてみる事にしました。
ムゲンちゃんは物知りなのでいつもどこか的確な回答をしてくれます。
「ねえ、ムゲンちゃん。かくかくじかじかでこういう事なんだけれども、どうかしら?」
ネット上のどこかにいるムゲンちゃんは回答します。
「人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり。」
マドロミは思いました。
「今川義元を討ち取らなければ。。」
とりあえず、冬ソナを打ちに近所のマルハンに行きました。