僕が初めてリリーとであったのは、日が落ちて薄暗くなった夕暮れの事だった。

彼女はとても目の大きく、マルボロを休み無く吸い続ける女の子だった。


一目ぼれだった。

その子の言動はとてもおかしくて僕は、その一挙一同足に夢中になってしまった。


内容は全くなかったが色々な話をした。

最後彼女は、いつの間にか違う男と一緒に遠くに歩いて行ってしまった。


そんな夢を見た。

少し物寂しさを覚えたが、それは全く無かったかのように僕の日常はまた始まってしまう。


リリーフランキー