もしも、あの時、ああしていたら。。
そう思う事は常々であるが、
最近強くそう思ったことがある。
大学生だった頃、入学まもない僕は右も左も分からないままキャンパスを歩いていた。
次の授業に行く途中であった。
そんな僕が、近くにいた初日に知り合ったやつと音楽の話をしていると
「ああ、知ってる君も音楽好きなん?」
そう言って近寄ってきた。
彼が僕のその時から今までに大きな影響を与えた事は否めないだろう。
今の僕はダメ人間である。
しかし、そいつと会わなかったとしたら僕はもっとダメ人間になっていたか、、
いや、多分ましになったんだとは思う。
何故そいつが僕の人生を少しましにしてくれたか?
それは彼が自己中であるから。
正反対の僕に自己中に生きることとは何かを示してくれたような気がする。
でも、それが僕にとっていいか悪いかはわからない。
多分、一生分からない気がする。
もし、あのときやつの声を無視していたら。。