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野良メガミ

 

蒼「ジャミングが薄いココなら!頼む!気がついてくれ!」

 

信号弾を放つ蒼

 

 

 DEN「信号弾!あそこか!!」

 

 

蒼「うおおおおおおおお!!!!!」

 

 

先に襲いかかる蒼
 

警察ガンプラ「こちらターゲット発見!M534にて、応援頼む!」

 

 

警察ガンプラ「パワーはこっちが上なんだよ!」

 

バァァァァン!!

押し倒され肩を打たれる

 

 

 DEN「見つけたっ!!蒼ーーーーー!!!」

 

バイクを飛ばす DEN。

 

 

バコォォォォン!

 

 

 DEN「助けに来たぞ!蒼!」

 

警察ガンプラ「優秀なAIだな!ストライクを呼んでくるとはな!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

警察ガンプラ「しかし所詮ストライク!

こっちのハイパワーのカスタムストライクは勝てぬまい!」

 

蒼「なんて力だ…!」

 

警察ガンプラ「国家の力舐めんなよ」

 

 

 

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ブゥゥゥゥゥゥン

っとドローンが飛んできた。

 

 

 

ヒュッ

 

 

ズパァァァァァン!

 

???「C2819、ターゲット生存確認、ミッション開始」

 

 

 

???「さぁて、踊ってくれるのかい?」

 

首を跳ね飛ばし、軽快なステップで動くダイアクロン型のロボット。

 

 

 

シュン

 

 

 

 

???「良い反応だ、だが、周りが見えていないな

 」

 

ブーメランがストライクを横から襲う。

 

 

 

 ???「これで終わりだ」

 

 

 ズパァァァァァン!

 

 

肩を切断し、腹部も切り落とした。

 

 

 ブーメランは鞘に変形し、剣を納めこちらに話しかけてきた。

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???「マスターの要請で助けにきた。近くに居たので良かったよ」

 

蒼「ありがとう、感謝する」

 

???「記憶を無くしてるとマスターから聞いてたが、"レッドミラージュ"……いや今は"蒼"か。

 

蒼「???...初対面ですよね?」

 

???「俺はお前の記憶を無くす前の正体を知っている」

 

 

第一部 完

 

次回

第二部 EP18 帰宅

 

更新日は2024年予定です。

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高台に居たDENと グロウは物音が凄かった為、大会の受付に行く。
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 DEN「なんだ?乱闘でもあったのか?」
グロウ「すみません、何かあったんですか?」
 
DENとグロウは近くにいる30MS達に詳細を聞いた。
 

30MS「んとねー!さっきねー!ポリ公がきて賞金首の人がね_________」

 

30MSから先程起きた事を聞いた。

 
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DEN「賞金首…だ…と…!?」
 
グロウ「お前、そんな奴と旅してるのかw面白い事してんなw」
 
DEN「いや、初耳だ、逆に俺が聞きたいよ…
ん?まて俺は賞金首になって無いのか…?」
 

 

プルルルルルル…プルルルルルル…

 

 DEN「ダメだ、蒼に通信が繋がらない…」

 

グロウ「多分だけど、蒼を追いかけているポリ公の仕業だと思う、蒼がポリ公を撒かないとジャミングで通信できないんじゃないかな」

 

 DEN「なるほど、応援呼びをさせない為か!」

 

プルルルルル…プルルルルルル…

 

ガチャ

 
マスター「もしもし
DEN「マスター!蒼が指名手配されてるって本当か!?」
 

 

 

 
マスター「なに…?それは知らないぞ、その様子じゃ蒼は無事なのか?」
 
DEN「蒼が今ポリ公に追われて逃げている所なんだよ!」
 
マスター「な……に……!?今すぐ調べる!」
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マスター「どうやらミーティア強奪した時にカメラにバッチし映ったので賞金首になった様だな…
そしてDENは鞄の中にずっと居たから指名手配されていないな、賞金首データに無い」
 

 

 

 
DEN「把握した、くそ…どうすれば」
 
マスター「とりあえず蒼と合流してくれ、今も横浜なんだよな?合流したら連絡くれ。その後は北部のS654地区へ移動してくれ、こっちも色々手配する」
 
 DEN「了解!」
 
通話終了
 
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急いで外に出る
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グロウ「おいおい、連れの人大丈夫か!?」
 
DEN「俺はアイツの力を借りてここまで来てるんだ。俺はアイツを助けなきゃいけない!」
 

 

グロウ「わかった……っとなると、
しばらくまたお別れかな?
私は他の兄弟がくるかもしれないから、横浜のここで待ち続けるよ。」
 
連絡先をお互いに交換する。
 
DEN「ありがとう、お前が生きててくれて本当良かった、落ち着いたらまた連絡する、じゃ!」
 
グロウ「あぁ!気をつけて!」
 
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DENは蒼を追う。
 

 DEN「ジャミングが薄かったり酷かったり、通話出来ないし、位置情報が曖昧だ…」

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蒼の逃走から8時間経過
 
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蒼「撒いたと思ったが、横浜全体にストライクを配置して張り巡らせてるのか?ジャミングがキツくて通信できないぞ…」

 

 

 

警察ガンプラ「そっちはどうだ?」

警察ガンプラ「この付近の筈なんだが…もう少し探すぞ」

 

蒼「ここもダメか…そろそろバッテリーを温存しなくちゃな…」

 

 

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夜は雨が降っていたので自販機の下で過ごした。

 

 

朝になり崖を登る

 

蒼「山なら隠れやすいだろう、バッテリーの補充手段考えないと…」

 

 

蒼「今日1日はもつが、明日は厳しいぞこれ…」

 

 

蒼「!!!???」

 

崖を登った先にも警察ガンプラが居た。

 

蒼「くそ…こんな所にも…」

 

警察「ん?今、葉の音がしなかったか?」

 

警察「あぁ、あっちから聞こえてきたな…」

 

蒼「クソ!ここが限界か…!」

 

次回 

EP17 傭兵

 

 

 
 
捜索隊「先程も言いましたがここら辺はピルグリムが多いので迂回していくと良いですよ」
 
DEN「了解した、バッテリーも補充も感謝するよ」

 

 蒼「横浜は東京と違ってプラフスキー粒子施設が少ないと思ってたが、あのデカいガンプラの周りはヤバいな…」

 

 

 

4時間かけてサクラギフィールドに到着。

 

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地下闘技場受付入り口

 

DEN「すみません、グロウと言う選手を探しているのですが」

 

受付ガンプラ「グロウ選手でしたら、あそこのC824の高台でいつもメンテナンスしてますよ」

 

DEN「ありがとうございます」

 

 
受付ガンプラ「(んー??、あの朱羅型どこかで見た覚えが………ハッ!連絡しなきゃ!)」
 
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闘技場近くのC824エリアの高台
 
DEN「いたっ…!!」

 

 

グロウ「DEN…?DENなのか!?」
 
DEN「グロウうぅぅぅうううう!!」
 
グロウ「お前!!無事でよかった…」
DEN「グロウこそ!生きてて嬉しいよ!」
 
 
蒼は2人の邪魔しないように、地下のBARへ行くと伝え、その場を立ち去った。
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そしてDENとグロウは相互に今までの事を伝えた。

 

 

 

・グロウは地下闘技場の賞金で生活し、捜索活動費を回していた。
・仲間を探す為発信機を購入したり、お金を使ってweb検索をかけようとしている所。
・未だに誰にも会えていないし連絡もつかなかった。
 
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蒼「(よかったな DEN…身内に会えて…
さて横浜ついて目的はとりあえず1人見つかったが、このまま探すのを手伝うのも良いかな)」

 

 
小さな30MS「青いお姉さん、どうしてここにー?地下闘技場エントリー?」
 
蒼「ん、いや違うよ。ちょっと探してる人が居て
たまたまここに」
 

 

 

小さな30MS「あ、やっぱお姉さん、賞金首の朱羅型だよね??すごーい、有名人にあっちゃった♪」
 
蒼「ん?何かの間違いでは?(賞金首?私が?)」
 

 

 

小さな30MS「先週からB-Newsで話題に____
 
バコォォォォン!
 
白黒のガンプラ「動くなぁ!!警察だ!!」
 

 

 

 
全員「!?!?!?!?」
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警察「そこの青い朱羅メガミ!プラフスキー粒子装置の盗難で貴様を排除す_
 

蒼「うぉっりゃぁ!!」

 

顔面に蹴りをヒットさせる

 

 

ガヤガヤと周りもバタバタする展開に。

< おすなー!いてぇ!

< うおおおぉ!!ポリ公だわー!

< わー!逃げろ〜!

 

 

蒼「くっ!ここから逃げなきゃ!」

警察「あ、待て!!」

 

 

 
次回
EP16  逃走
 
 
 
ウィーン、ガコン、プシュー
立川から横浜まで自動運転の車で移動が出来。
オートアームで目的付近のエリアに降ろして貰った。

 

 

 
DEN「なんか簡単にこれたなw」
蒼「でもまぁここからが長いかもね」

 

 

 

とりあえず船の発着の港へ向かう

 

 

 

 

 

 WANTEDの張り紙を見つける。

 

 DEN「俺と仲間が貼られているぞ!?」

 

 DEN「 近くに何本か立て札を見つける、シルバー・グロウの張り紙がないな…

これを貼ったり書いたりしてる奴が居るんだろうな…」

 

蒼「立て札の連絡先に通信かけてるけど繋がらないな…」

 

 DEN「まぁでも張り紙の感じ、最近っぽいしここら辺で待つしか無いかな」

 

 

 張り込みする事、3日

 

 

 

 

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立て札をいじるガンプラが現れた。

 

 DEN「!?」

 

蒼「あの!すみません!」

 

???「はい、どうされましたか?」

 

 

 DEN「今張り紙に修正していましたよね!?」

 

捜索隊「はい、私は捜索隊の者です、船の沈没事件担当をしています。」

 

 DEN「そこの張り紙に貼られている、 DENです!」

 

捜索隊ガンプラ「該当するかスキャンさせて頂きます」

 

捜索隊ガンプラ「該当一致しました、一旦向こうで手続きなどのお話ししましょう」

 

 蒼「船の沈没に関しても詳しく聞けるのか?」

 

捜索隊ガンプラ「はい、ここは船の発着に近いですが、夜になると野良犬やピルグリムが多く、危険地域ですので向こうでゆっくりお話ししましょう、こちらの立て札に連絡しましたよね?申し訳ないです…先月に、襲われて通信機器を備えたトラックが盗まれまして…」

 

 DEN「あらら、盗まれちゃいましたか…」

 

 

 移動する事1時間

 

蒼「なんだあのガンプラ…は?…でかくないか?」

 

 蒼& DEN「で、でかいー!!」

 

捜索隊「あれしかも動くんですよ…軍のテスト中だそうで…」

 

 

蒼& DEN「す、すげぇ…」

 

 

 

 

捜索隊「まずはグロウさんですが、ご健在です、ここら1kmのサクラギフィールドに居ます。月1で開催される地下闘技場に出場してるので来週にはソコヘ来ると思います。」

 

 

 

 蒼と DENはこれまでの移動の事を捜索隊に話した。

捜索隊「なるほど池袋から立川、そこから来たのですね…」

 

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捜索隊「では沈没事件についてお話しします…」

 

1年前、中型客船エリザベス事件、何者かによるエンジン破壊し沈没。

乗車した30名全員が亡くなりました。

 

プラモ80体

6体生還、その内の1体がグロウ

43機が破壊確認済み、31機が行方不明。

 

グロウは船に備わっていた浮遊物に運良くひっかかり、事件発生後2週間後に横浜の岸に流れつき応急処置後、無事に復帰。

捜索活動も1年やってくれましたが、船を運営をする会社が倒産し資金援助も無くなり、現在自腹で活動。

 

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 DEN「グロウ…今いくからな…」

蒼「爆破テロの犯人は捕まってないのか…」

 

 

サクラギフィールドへ向かう2人であった。

 
次回 
EP15 合流

ついに到着

 

 

 

 

 

 

 

インターホンを鳴らすと受付フレガが出てきて
対応してくれる事になった。
 

受付フレガ「スキャンで識別番号をお調べさせて頂きます。少々お待ちくださいませ」

生体スキャンをされる。

 

 
_____15分後 
 
 

 

受付フレガ「大変、お待たせ致しました。それではご報告させて頂きます。」

 

 

 
受付フレガ「まず確認できましたが貴方は蒼衣1stロット組、マスター未登録が確認出来ました。
201○年に実はこの様な制作ミスが起きました。
大変申し訳ないのですが、それで朱羅、蒼衣シリーズの1stは不良品との事で回収する事になってます。こちらの資料データこちらをご確認下さい。」

 

 

 
DEN「…………」
 
 
蒼「……そうか…それなら捨てられるよな…」
 
受付フレガ「選択肢は3つあります。
①このまま回収しエコプラとなる。
②新しいマスターが現れる可能性があるかもしれませんのでリサイクルセンター登録。
③このままピルグリム(放浪者)として生きていくか
です。」
 
 
蒼「…………」
 
DEN「好きにしていいぞ。俺はここから一人で横浜へ行けるから」
 
蒼「いや、大丈夫。ここまで来るのに色々と世話になってるしその恩は返したい。私も横浜へ行くよ」
 
DEN「……ありがとう」
 
受付フレガ「……わかりました。野良はとても大変だと思います。辛くなったら再度こちらに来て頂ければ相談にのりますので、いつでもいらして下さい」
 
蒼「分かりました、ありがとうございます。」
 
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受付フレガ「ところで、お二人は横浜へ行かれるのですか?弊社の不手際と謝罪も兼ねてこちらの今日の午後便のトラックで運送で出す事が出来ますが、如何でしょう?」
 
蒼「それは助かる」
DEN「お!なら港近くのC8459エリアに頼む!」
 
受付フレガ「かしこまりました、ではこちらの段ボールにどうぞ」

 

 

 
次回
EP14  横浜