こんにちはニコニコ

私は日本ついて興味があったので、トランプ氏の記事を追っかけしていましたが、

少し方向性を変えて

日本人発祥の歴史の方に目を向けていきたいと思います。

「日本人にしか世界を救うことができない」私はこのことが非常に気になるのですキョロキョロドキドキ

 

皆様もお感じかもしれませんが、

ネットは便利なんだけど、情報量がすごすぎて、

何がホントなのか?ガーン

 

どの情報にもある共通点には信憑性があるような気がするのですが、、、ニコ

 

原爆は日本人が発明して、地上に置かれて爆発したとか、

コロナは世界人類を覚醒させるための茶番だったとか、、、

緊急放送が流れたら、

悪の頂点のレプタリアン情報が公開されるとか、、、

中には、天と地がひっくり返るような、ものすごい情報もあります。

まあ、そんなことはなかなか信じられることではありませんがイヒ

 

もしも、本当にそれが公開されるなら、

今まで教えられてきたことが、

ほとんどうそになりますので、

人によってノイローゼっぽくなる人もでることでしょう。

その万が一の時の対策として、

都市伝説を見ていなかった人も

見ておいた方がいいと思っていますニコニコ

 

でも、私は少し見すぎたのでうーん

古代日本のことを調べて

心を落ち着けて

 

静寂の美カエル

自然の美うさぎ

 

に浸っちゃおうかって思います

皆さんも、

都市伝説に疲れてしまったら、

 

日本古来の

お寺や神社のことを調べると安らぎがいただけるかもです照れ祭雛人形桜

 

では、

 

私は熊本県で生まれ現在熊本市にすんでいますので、

動画に出てきたこの神社がとっても気になります。

 

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🌸 歴史は15000年!?阿蘇「幣立神宮」はスピリチュアルな隠れ宮  ←LINEトラベルさまのリンクから転載させていただきますm(__)m

 

 

 

ガイドブックにも載らない「隠れ宮」

ガイドブックにも載らない「隠れ宮」

熊本県山都町。九州のおへそとも言われる位置に幣立神宮はあります。「隠れ宮」であるこの神宮はガイドブックに載ることもなく、一般にはあまり知られていません。実際に行ってみると山間にひっそりと建っている、といった印象です。

しかしその歴史は古く、15000年も昔からあるとか…。神武天皇の孫である健磐龍命(たけいわたつのみこと)が、この地で幣を立て宇宙から降臨された神々を祀ったことが始まり、と伝わっています。そして人々はここから世界に散らばった、という伝説まで。その証として毎年8月23日に「五色神祭」が行われています。

応神天皇の時代に「高天原の乱」が起こります。その乱に係っていた為に、自ら身を隠し「隠れ宮」となりました。

※五色神祭…「かつて世界人類の祖先、・黒・色の人々が集い

御霊を和合するための儀式を行った」という伝承に基づく神事。5年に一度は大祭が行われます。

 

名だたるご祭神と強烈な「気」

名だたるご祭神と強烈な「気」

 

幣立神宮の主祭神は神漏岐命・神漏美命(かむろぎのみこと・かむろみのみこと)。この二柱の神は、古代人々が互いに争うことを天の神が心配して地上に遣わした、とされています。火の玉に乗り、幣立神宮の檜に降臨しました。

その他のご祭神として…
天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)
大宇宙大和神(おおとのちおおかみ)
天照大神
天地開闢に係るような、そうそうたる神々の名前が並んでいます。

この本殿の前にはものすごく強い気がビシビシと伝わってきます。日本にはたくさんの神社がありますが、これだけの強い気を感じられるところはそう多くはありません。

またお参りの際はぜひ鈴を鳴らしてください。中に宮司さんや巫女さんがいらしゃれば、榊と神楽鈴でお祓いをしてくださいます。

「日の宮」と命脈15000年の天神木

「日の宮」と命脈15000年の天神木

地図を見る

本殿の右手には「伊勢の内宮」があります。なぜ伊勢神宮が?と不思議に思う方も多いのではないでしょうか。

伊勢神宮に祀られているのはご存じ天照大神。そして天照大神と言えば日の神。幣立神宮には「日の宮」の名前もあります。「日の宮」とは「天照大神が住む宮殿」の意味。そう、ここには「天照大神」の御霊がいらっしゃると言われているのです。

その御霊がいらっしゃるのは、命脈15000年と言われるご神木の檜。神漏岐命・神漏美命が降臨された木です。
現在の幹は10代目。その命は途切れることなく受け継がれているのです。10代目の幹も1991年の台風により幹が折れ、上の方は枯れていてありません。当時幹の上部は「球体」のように枝葉が生い茂っていたとか。それが台風により本殿の上に落ち、本殿を台風の被害から守ったのでした。

本殿の左手には、その落ちた上部が「天神木 高千穂」として祀られています。驚くべきことに現在でも若芽をつけ生き続けています。

 

八代竜王が住む「水玉の池」と「東御手洗社」

八代竜王が住む「水玉の池」と「東御手洗社」

 

「天神木 高千穂」の奥から「東御手洗社」へと降りる道があります。
「双子杉」や「五百枝杉」などの古木が立ち並ぶ鎮守の森。神秘的な空気が溢れる森の中を200mほど行くと「東御手洗社」があります。ここは水の神様を祭る祠で知る人ぞ知るパワースポット。祠の左に水源があり、2本の竹筒から水が流れています。この竹筒の水はそれぞれ味が違うとか…。ぜひ飲み比べてみてください。

そして祠の右奥には「水玉の池」があります。この池には「八代竜王」が住んでいると言われるだけあり、大蛇でも出て来そうな雰囲気。ちなみに「瓊瓊杵尊」(ににぎのみこと)がこの池の水で全国の要所を清めた、という伝説が残るほど神聖な水なのです。

なぜこんなところに?崖の上に立つ鳥居

なぜこんなところに?崖の上に立つ鳥居

 

この神宮で、もう一か所訪れて欲しい場所があります。本殿前の鳥居から(本殿を背にして)左手に行く道があります。上の駐車場へと続く道なのですが、その駐車場の脇にも鳥居が建っています。しかし、その鳥居の先は断崖絶壁。とても人が通ることはできません。

ではなぜこんなところに鳥居が?
この鳥居の方向にちょうど阿蘇山があります。幣立神宮の始まりとなったのは、阿蘇の神様である健磐龍命が幣立てしたこと。鳥居はもともと神様が通る道です。阿蘇の神様のための鳥居なのでしょうか。ここでもスピリチュアルな景色を垣間見ることができます。

おわりに

幣立神宮は、知れば知るほどスピリチュアルな感慨が深くなる神社です。
そうそうたる神々を祀りながら「隠れ宮」であることも、その理由のひとつではないでしょうか。

古代からのスピリチュアルなパワーを感じに、ぜひ幣立神宮を訪れてみてください。


アクセス
電車:JR熊本駅~熊本市電「花畑町駅」~徒歩でバスターミナル「交通センター」へ~熊本バス「浜町(矢部)」乗換~熊本バス「大野幣立宮前」下車
車:九州道 松橋IC~R218号経由、約50.5km

 

 

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次は照れ

 

🌸 日本最古の神社で底知れぬパワーを!最強のパワースポット 熊本県山都町「 ←LINEトラベルさまのリンクから転載させていただきますm(__)m

 

----------------【引用開始】----------------

 

日本最古の神社 幣立神宮

 

世界人種の代表神の面「五色神面」が納められている神社

世界人種の代表神の面「五色神面」が納められている神社

写真:肥後 球磨門

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写真は本殿です。
ここに「五色神面」という面が社宝として奉納されています。五色とは、、黒、の五つの色で、赤人とはユダヤ人アメリカインディアン等の民白人欧州等の民黄人日本や中国などのアジアモンゴロイド系の民黒人はインド、アフリカ、パプアニューギニア等の民青人とは北欧やスラブの民を総称しているといわれています。

世界人種の代表神の面「五色神面」が納められている神社

写真:肥後 球磨門

地図を見る

由緒には幣立神宮は民族の起こりであったと書かれています

 

古来、五色人を代表する神が集まり地球の安泰と人類の幸福、そして世界平和を願っていたと伝えられ、

 

「人類が仲良くならないと宇宙全体にヒビが入ることになる」

 

宇宙の神様が心配して世界の世直しの神として降臨し世界平和を祈っているのです。

その神様の祈りが幣立神宮で受けることのできるエネルギーであり、この神社がパワースポットと呼ばれる所以ではないでしょうか。

平成28年(2016年)に発生した熊本地震で山都町も震度6弱を観測しましたが、幣立神宮は参道の灯篭が一部倒壊しただけで本殿に大きな被害はなく、これもやはり不思議なパワーが溢れているからなのかもしれません。

 

----------------【途中省略】----------------

 

幣立の森から受ける自然のエネルギー

幣立の森から受ける自然のエネルギー

写真:肥後 球磨門

 

神社周辺は「幣立神宮の森」とよばれる森です。力強く立ち並ぶ杉などの樹木から自然のエネルギーを感じることができます。

幣立の森から受ける自然のエネルギー

写真:肥後 球磨門

 

森には一本の杉から何本もの枝がニョキニョキ出ている五百枝杉(いおえすぎ)と呼ばれる巨杉があります。樹齢6000年ともいわれる杉で、普通は真っすぐ上へ伸びていく枝が、ねじれながら絡みながら成長してきたこのなんとも不思議な形をした杉。

この巨杉から感じる太古のエネルギーをしっかり受け取ってみてはいかがでしょうか。

 

----------------【途中省略】----------------


九州の「へそ」に位置する幣立神宮は、

 

日本神話が残る場所であり、

 

肌の色に関係な人類の世界平和を見守る場所でもあり、

 

大地からの鼓動と宇宙からのエネルギーが共鳴しあう神社です。

 

 

<幣立神宮の基本情報>

住所:熊本県上益城郡山都町大野712
アクセス: 九州自動車道 松橋(まつばせ)ICから国道218号経由でおよそ1時間

2018年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

 

----------------【引用終了】----------------

 

 

 

 

https://japan-web-magazine.com/japanese/kumamoto/japan-kumamoto-heitate-jingu-shrine1-japanese.html

 

 

 

 

 
 

 

《あとがき》

 

こういう大事な場所は、戦争で爆撃にもあわずのこっているんですね。

きっと、アメリカの方々も、

そんなことしたら、

バチがあたることをご存じなのでしょう(^^)