芸術を極めていくと…② 日本を代表するアティスト 小室哲哉・ピンクレディー では、

小室さんのこれからの制作活動に対する期待を書かせていただきましたが、

その後の小室さんの記事を見ているとこの動画にめぐりあいましたニコ

 

 

 

実は、私は以前はスピリチュアルにはさほど興味がなかったのですが、youtubeにアップされているオーラの泉の動画がきっかけで、いろいろと不思議なことも現実にあるんだと思うようになってきました。

 

この動画…以前にも見たことがあったのですが、今回改めてみると、より深いメッセージ性を感じますラブ

 

 

小室さんの前世は、ソプラノ歌手

ソプラノ歌手のマリアカラスさんのような人生の前世だったそうです。

そこから導かれる現在の役割が・・・・キラキラ

 

 

以下書き起こししました。

 

江原さん 

「カラスって実はすごく家族思いで、一生懸命生きてきたんだけども、なんか常に孤独になっちゃう、、、そういうものがあって、、それで、歌で一生懸命表現することによってカラスは生きてて、どこかで歌手として成功することで親からも、認めてもらおうってところもすごくあって。

 

だから、まさにおっしゃったようなそういう前世っていうのがあって、

 

だから、今回は、むしろ自分が作り、そして表現する、そして、時代、この時代を象徴するところもあって、そういういろんな役割を持ってね、小室さんってのは、生まれ生きている音譜

 

先ほどの文化的なことでもそうじゃないですか、食べるというか、最近食育ってことも良く言われるけど、まさに、個食の方でしょ、一人で食べるとか、あとはひとつだけどか、そういう部分でもそうだし。。。

 

だからいろんな意味で小室さんの発信するべきことっていうのは役目がたくさんおありになるんだと思うんです。」音譜

 

 

 

 

以下は

 

江原啓之 オーラの泉 実況 小室哲哉 【 2008年05月03日放送】【2時間SP】 ←---クリック(こちらのリンクから文字起こし一部転載させていただきましたm(_ _ )m

 

[独学で音楽]
小室さんは母親のすすめで3歳からヴァイオリンをはじめたそうですが、 父親が反対して、すぐ辞めたそうです。 
反対した理由は小室さんの時代でも『音楽はダメだ』ということだったようです。 
聴くのはギリギリ許されていたそうです。
一緒に住んでた時代もあったけれど父親とは、10年近く話もしなかったそうです。 
鍵盤との出会いというのは、大阪の万博(1970年 小室さんは当時11歳)で、
冨田勲さんのシンセサイザーミュージックをきき、シンセサイザーの音が、 何だかわからなかったんですけれど、衝撃を受けたそうです。 


それで中学3年生のときに家のものを売ったりして、
シンセサイザーを勝手に買ったのだそうです。 

お父さんは、音楽は反対なので、音がもれないようにヘッドフォンをして 弾いていたそうです。 
なので、音楽をちゃんとやりだしたのは、プロになってからとのこと。
コード譜は読めても、今でも楽譜は読めない、おたまじゃくしでは弾けないそうです。 
美輪さんによるとそういう人の方が売れるのだとか。
音楽学校出身で、譜面がもう、理論的に音楽理論で作る人は売れない、と

 

 

-----------<途中省略>------------

 

[小室さんの今後の役割]
江原「ちょっとメッセージがあって、ひと言でいうと『今はあせるな』ということなんです。 
『あせるな』というのは本当の自分で生きていこうっていう風に思うのはいいんだけれど、 それにも時期がある、
自然と道はひらけてくるから
泰然自若(おちつきはらって物事に動じない。安らかでもとのまま変化せず平気な様子)として 『陽が上がってきたな、朝になってきたな、というのを待っていればいい』と。 
その時には、何にも無理しなくても『あ、行かなきゃならないんだ』という時があって 
これからまた、いろんな意味で、新たな小室さんの時代がやってくるというかね。 
新たに自分自身が、本当に心から表現して『こんなことしたかったんだ』 
本当にそれが形となって、また現れる時を迎えます。けれども『急がないように』
と。」キラキラ

 

-----------<途中省略>------------

 

もう一つ言っていいですか。あの…ダメですよ、移住はね。」
国分「思っていたんですか?『移住しようか』と。」
小室「すぐじゃないですけれどね」
国分「なぜ、小室さんは移住しちゃいけないんですか?」
小室「江原さんも移住しちゃいけないんですか?」
美輪「お役目があるから。日本で役目がたくさんあるから。」
小室「出国禁止ですか」
美輪「そうそう、同じなのよ。」
国分「今日でその考えはやめてもらって。」
美輪「やらなきゃいけないことが日本でいっぱい出てきますし、なさるんですよ。 
それがちょっと、大変な大仕事。」
あせる
小室「怖いなあ。」
国分「江原さんから『あせるな』という言葉が出ましたけれども
そういうことで考えていたことというのはあったんですか?」
江原「『あせるな』というよりも『急ぐな』かもしれません。」
美輪「そうなの。」
小室「そうですね。ネットとかで、スピードがより速くなっちゃってるから、
合わせなくちゃいけないじゃないですか。
それでもう、そのスピードに合わせようとすると、やはり急がないといけなくなっちゃう、 というのはありますね。 
まあでも、もっと本当はゆっくりやりたいというのはありますけれども。」
美輪「というのはね、『原点を見つめなおせ』ということみたいなの。
原点は何でした? 富田勲ニコニコでしょう?そこなんですよ。」ニコニコ
小室「ちょっと今、悪寒が走りましたけれど、すごくわかりますね。」
美輪「おわかりになる?」
小室「わかりますね。」
江原「小室さんは現代の象徴みたいなもので、今テンポが速いから、 その中に乗るには速く、急がなくてはならない、という感覚にとらわれちゃって、
美輪さんがおっしゃったように、原点が見えなくなって。 
これって現代の日本人が、みんな共通することだと思うんですよ。」
美輪「基本さえ、本建築さえあれば、土台があればね、そうすると怖いものなんて ありゃしませんよ。 
富田勲さん(世界で初めて、クラシック音楽演奏にシンセサイザーを導入)なんて
本当に世界に誇れるような素晴らしい音楽家だし、しかも新しくて古いでしょう?
だからもう一度原点に戻って、分解して、咀嚼して、食べて細胞にして 
そこからまた始まると、今度は揺るぎのない本格的なものができるじゃありませんか。」

小室「いま実は、設計図的な意味で、今のお話がほわっと出ていたところだったんですよ、 ここ最近。
まだ何もできていないんだけど。」

国分「『わかっちゃった』というのは、そういう意味ですか?」
小室「そうですね。『何の設計図なんだろう?』っていうものは何かあったんですけれど」
国分「わからなかったんですか?『設計図は頭の中にあるけれども、何なんだろうな』と。 
それが美輪さんの言葉で、わかったわけですか?」
小室「はい。」
美輪「だからおもしろい、今ままで聞いたことのないようなね、ロックなんだか、 シンフォニーの交響曲なんだか分からないような、不思議なものが頭の中で聞こえてくる。」
江原「そう。それが見えて、聞こえてね。」


美輪「それをお作りになっているのが、いま聞こえているわけ、2人とも。 ラブラブラブ


それでね、その原点はどこかと言ったら、富田勲が基本になっていて、 そこから派生してきている。 
小室「富田さんのは、あれは万博の
日本を彩る音ガーベラガーベラガーベラ


美輪「日本の宣伝でしたから、あれは。 日本の楽器をたくさん使ったりしてね


しかもモダンで、クラシックとかモダンとかを 超越したところで現代音楽をやっていらしたから。


小室「そうですね。日本なんですよね。 本当につながりました。キョロキョロ

 

 

 

 

 

 

 

 

さくら さくら 
やよいの空は 
見わたす限り
かすみか雲か 
匂いぞ出ずる 
いざや いざや
見にゆかん  

 

https://ameblo.jp/kissy-seed/entry-11951972493.html

 

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私のブログは普段はコメント受け付けないに設定されていますが、

今回コメント欄を解禁して

皆さまから小室さんへの応援メッセージをいただけたら・・・

 

感性を刺激されたかた目

コメントいただけたらうれしいですm(__)mラブラブニコ

(小室さん自身も記者会見で皆さんの声を聞きたい、その中から答えがでてくるのかなーと、皆さんの声の数字に従いたいと動画で言っておられます)

 

 

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