日本人殲滅計画は1945年から徐々に始まっている
http://ameblo.jp/mirai-harmony/entry-12154540773.html←---クリック(こちらのリンクから転載させていただきました(__))
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大東亜戰爭後、日本はアメリカの間接的支配を受けるようになり、事實上の植民地としてやりたい放題されています。
その影響が政治、官僚、金融、原発、マスメディア、企業などにも及び、現在の日本國の腐敗を招いています。
その具體的な時期は1948年という時期からになります。本格的に憲法などの法律の改惡を中心に、GHQによる劣化作戰がスタートしました。
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他にも探せば出てきますが、すべては日本民族の本來の靈性を著しく劣化させるために、アメリカの間接的支配(※1)から日本人殲滅計画がスタートしています。
※1 植民地支配では、反旗を翻されてしまう可能性があるため、間接的支配という方法により洗腦をしていく方法をアメリカは取った。
とにかく、日本民族を根底から壊し、精神性、肉體の強靭さを奪おうとした裏の支配権力の意圖は戰後70年で功を奏し、見事に民族性を劣化させられてしまいました。
食生活の欧米化、水道水に次亞塩素酸、塩を奪う、農協を牛耳り農藥や化學肥料、遺傳子組み換えを容認させる、大麻の規制。
保健所と牛乳が手を組み、粉ミルクを蔓延させ、教育委員会を牛耳り、教育から狂育化、心身どちらかが病氣になるように仕向ける。
暗唱を取り上げ、マークシート化。偏差値というので格差を植え付けさせ、劣等感を抱かせる、資本主義がすべてという洗腦。
マスメディアを買収し、アメリカにとって都合のいい情報を流すように監視し、日本人を白痴化させるためにグルメ番組やスポーツなどを盛んに報道させる。
序の口の内容でもこれだけあり、この中から洗腦から解かれることは余程意識が高くないと厳しいものがあります。
正直、ここまで來るとお笑いのネタか?と思うほどに幾重にも罠が張り巡らされており、裏の支配権力が如何に本來の日本民族の靈性を恐れているのかの裏返しでもあります。
「日本人は本來非常に精神文化に優れており、今の自分があるのは七代上の先祖があるから生きているという考えを持つ素晴らしい精神文化を持っていた。」
「1945年。ここから先、この素晴らしい日本の文化が續くと困るため、昭和20年から日本人劣化作戰を行い日本人のあり方を180度變えた。」
ー日本人劣化作戰の概要ー
●無氣力人間を作る。
●無信念人間を作る。
●義理人情抹殺。
●家族制度の崩壊。
●先祖を崇拝する心を無くす。
●軍事的に自立させない。戰爭放棄させる(現在は加担させる動き)
●3S政策(スポーツ、セックス、スクリーンの娯楽によって日本民族の高い精神を崩壊させる)
●政治・経済・情報・エネルギー・食料において自立させない。
●衣食住をダメにする。
●食事をガタガタにする(農藥、添加物、肉食)
●水に塩素をばら撒く。
●空氣を電磁波、放射能によって汚す。
●心の持ち方や教育をメチャクチャにする。
ーアメリカ大統領の述べた3S政策の概要ー
「猿(日本人)を“虚實の自由”と言う名の檻で我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の便利さと贅沢さを与えるだけで良い。
そしてスポーツ、スクリーン、セックスを解放(3S)させる。これで眞實から目を背けさせることができる。猿は我々の家畜だからだ。
家畜が主人である我々のために貢献するのは当然のことである。そのために我々の財産でもある家畜の肉體は長寿にさせなければならない。
(※そのために身體を腐らせてはならない「化學物質」によって)
病氣にさせて、しかも生かし續けるのだ。これによって我々は収穫を得續けるだろう。これは勝戰國の権限でもある。」
(アメリカ第33代大統領トルーマン弁)
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