たね蒔ジャーナルでは、原発の真実をたくさん伝えていただいていますが、びっくりする話をされていたのでアップすることにしました。


「大往生したけりゃ医療とかかわるな」という本がベストセラーになっているそうです。著者の医師・中村仁一さんと電話をつなぎ、「自然死」とそれを邪魔する医療の内幕についてお話を聞かれています。

 

死に際の餓死は、苦痛がない、


「まどろみの中で心地いい気持ちでこの世からあの世に移っていくことが死ぬ」という事なのです。


ところが日本人というのは、自然に死ぬという事を、ここ、4、50年見てないんですよ。


医者も知りませんし、一般国民もわからないしですね。


自然死とは、どんなものかという事を、日本国中が忘れてしまった・・・。


     動画より・・・



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