2011年6月20日(月)、MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」に、小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)が出演されました。 
放射能との共存と脱原発の明らかな必要性をわかりやすく言っておられます。政府の原発推進派の方も表情を変えられたようです。 

ウォッシュアウト効果を考えると、大阪、名古屋の地表にも思わぬホットスポットが隠れている可能性を忘れてはならない。
今までと違った世界で生きていく、、、、
これからの日本人は、生きていく上で次のような「覚悟」が必要だと話す、、、。


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知恵をしぼって・・・
強くなっていく必要性があるということ・・・
チェルノブイリやスリーマイルでの教訓は生かされなかったが、
FUKUSIMAで全世界が変わる必要性があるということ・・・。