↑この動画で”タマ”
が、いわんとすることをさらに解析
活断層とは---「極めて近き時代まで地殻運動を繰り返した断層であり、今後もなお活動するべき可能性のある断層」を特に活断層という。（ウィキペディアより・・・）
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広瀬さんの動画３より
フィリピン海プレートが東海地方の下に潜り込んでいる。左のユーララシアプレート側引っ張られ、強引に引きずり込まれるが、ひずみが限界に達するとはねあがる。そこに原子炉がのっかっている（赤い四角の部分）
1980年頃 朝日新聞の写真、御前崎海脚。
ユーラシアプレート側にしわが寄っている。苦しくて今にも跳ね上がりそう。
これが浜岡の強固な岩盤（？？？）
浜岡原発が建設されている相良層は「強固な岩盤」と宣伝されてきたが、実際調べてみると、素手でも崩れるような泥岩と砂岩で成り立ちボロボロであった。
電力会社が宣伝している強固な岩盤とは、言葉だけだ。
原発は、湾内の弱い波砕帯を選んで建設されてきたので、
原発ぐらい弱い地盤の上にたっているものはない。
----日本の誇る地質学者 生越忠氏
学者達が
日本の電力会社がいっていることが嘘であることを実証し始めている。
http://ameblo.jp/d-s-p/entry-10842153974.html←広瀬さんの動画３ クリック
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