昨日、福田内閣が解散したのは皆さん周知のことと思います。
それにしても、福田元首相の辞任会見は他人事というか、無責任
以外の何ものでもないと思いました。そして、最後には記者に
つっこまれて、開き直るという最低な辞任劇だったと思います。
会見の中では、現在のねじれ国会の状態で民主党が議案を反対
するとか、日程が先延ばしになるとか、矢印が外に向けた発言を
していましたが、本来国民の安全で安心して生活の出来ることで
必要なことであれば、その議案を信念を持って、貫き通す努力を
べきだったと思います。
国民が期待をしていることは、この先将来安心して暮らしていける
道筋を見出してくれるかどうか?です。ですから、それを実現できる
建設的な政策をどれだけ出すことが出来るかが一番の注目になる
はずです。
でも、今回の辞任劇は解散総選挙をにらんで、自民党政権を維持
するために少しでも有利な状態を作るための本末転倒な辞任劇だと
思います。
政党が政権をとらなければ、閣議は通せないという考えかたをして
いるのでしょうが、国民からしてみればそんなことはどうでもいい話
で、安心できる政策を早く決定し、実施してもらいたいだけです。
現在は第二党の民主党も明確な政策を打ち出せていないですから
国民はどこの党も信用していないのが現状だと思います。
今の問題山積みの日本にとっては流暢なことをしている時間は
ないと思います。
早く気がついて欲しいと思います。
政権を取る事ではなく、国民のこれからの生活にとって必要なことと
そうでないものに絞って議論することを。