rocks fortune telling house -44ページ目

『深夜雑談~That's done』 #2

90年代が終盤に差し掛かっていたあのころ。
僕の深夜のドライブBGMといえばこいつからスタートしていた

Underworld/Born Slippy


ということで「水曜深夜のトークキング・ドライヴ。
思い立っての深夜ドライブ。気が向くまま走る車の中で カーステレオを聞きながら親友と楽しんだあの会話……。
文科系直球オヤジ:ロイ渡辺
快楽系艶馬鹿オヤジ:岩瀬rocks大二
2人のMC/ライターと
掘り下がるような開けっぴろげになるようなどこまでいくのかわからない
そんな、あの時の会話のようなおしゃべりな90分をチャットで一緒に楽しもう。

という大人の男のインターネットライブ配信
本日も23時から多少腰が痛くてもやります。

ロイロックス『深夜雑談~That's done』#2 
http://www.stickam.jp/profile/royhigerocks

フリートークのメインテーマは…
『海外ビールの想い出』
ロイコーナーは『児童文学』
ロックスコーナーは『マメな男はモテるのか?』

で、ズバリよろしくおねがいいたします!(テレビ通販番組風)

===============
#1の録画配信は
ustreamで!

http://www.ustream.tv/channel/ロイロックスの-深夜雑談-that-s-done

です。


ちなみに今月発売されたUNDERWORLDの新譜
なんだか元気なアルバム。復活したのか??

Underworld - Scribble (radio edit) 2010


完璧ドライヴ向き!

※ちなみに番組で使う曲とは一切関係ありませんw

いっしょに!ワインカフェ

先日、
ワインをもっと、いつものテーブルに
というエントリーでもご紹介しましたが
デイリーワインで、もっとテーブルを幸せにしたい!
というテーマで
『いっしょに!ワイン』
というブログを続けています。

昨年8月にスタートしたブログですが
せっかくの機会、リアルでもみなさんと交流しながら
ワインとレシピを紹介できたら…ということで
カフェイベントを立ち上げました。
今回はその5回目。

21名の方にご参加いただき
飲んで、食べて、楽しんでいただけたようです。
僕はワインナヴィゲーターとしてワインの説明をしながらサーヴさせていただきましたが
なんか今回は…いつも以上に飲む人集まっていた感W
いろいろ至らない点も多かったと思うのですが、みなさんの笑顔に助けられました。
ありがとうございます。

※会の様子の写真は追ってアップロードします

今回は
エスカルゴのソースをあわせたポテト&ソーセージとチリ白
ハニーマスタードチキンとドイツの中甘ワインのソーダ割り
夏野菜を使って油で揚げないポークと合わせたヘルシー酢豚に南仏のグルナッシュ
といったレシピ&ワインのほか
全6種類のレシピ+9種類のワインをご提案。

詳しくはこちらを
http://www.muybien.info/wine/event.html
※すべていっしょに!ワインのブログにレシピとワインの説明も掲載していますので合わせてご覧ください。

その中で一番人気だった組み合わせは
つくね串オージー風と南オーストラリアの著名なワインメーカー
ピーター・レーマン バロッサ クランシーズ レッド。
シラーズ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローをブレンドした、これぞ南オーストラリア!
というワインで、僕も相当なお気に入り。
こちらと今回のメニューの中では一番「肉々しい」(笑)こちらのレシピとの相性抜群。
さらにこのワインにはご自宅でも簡単にできるキッシュ風プレートもあわせてみました。

ワインでは西友×ウォルマートのプライベートブランド
アズダシリーズの
ソーヴィニヨン・ブランとチリのカベルネ・ソーヴィニヨン、南アフリカのピノタージュが大好評。
カベルネ・ソーヴィニヨンは開始1時間ぐらいで終わり、
ピノタージュは、全9種類を飲んだ上で(ちゃんとグラスにたっぷり注いでるつもりなんですがW)
このピノタージュを3杯おかわり、というツワモノも(笑)

そしてヘルシー酢豚とあわせた南仏のグルナッシュ。

それぞれタイプが違うワインを揃えたこともあり
参加者それぞれにお好きなワインはあるようですが
上記5本が人気を分けあったようです。

男性、女性半々ぐらい、
あまり飲めないけれど、レシピ担当の加瀬さんの料理と会の雰囲気を楽しみにされている方、
家で気軽にワインと自分で作った料理を楽しみたい方はそのヒントにレシピを持ち帰ったり。
ワイン好きでこの機会に新しいワインと出会いたいという目的で来てくださる方、
そして一度にこれだけグラスで楽しめるなら、こりゃいいぞと駆けつけてくれる常連の酒豪さんまで
いろいろな方が、一緒に楽しめる場として
これからも2カ月に1度ぐらいのペースですが続けていければと思います。

次回は12月初旬
7月の屋外でのバーベキューイベントのように
ちょっといつもと違うコラボ的なものを企画中。
情報は上記ブログ、またこちらでもご案内します。
お楽しみに!

太陽と月~富沢祥也君の場合

大きな才能を失いました。
未来のスターを失いました。
世界最高峰のオートバイレースMOTO GPで
今年からスタートしたMOTO2クラスで活躍していた
富沢祥也くん、19歳。

9月6日、サンマリノGP、レース中の事故により永眠。

今年からスタートしたMOTO2クラスは
最高峰クラスMOTO GPを目指す世界中から集まる若手の精鋭たちと
元々はMOTO GPクラスにいた中堅、ベテランの実力が混在する最激戦区。
その中で、今年ステップアップした富沢君はいきなり開幕戦優勝。
まさに歴史に名を残す偉業を達成したのです。

その後も煌めく才能をサーキットにふりまき
また明るく、人懐っこい笑顔で、トップライダー、メカニックなどからも愛される
弟分キャラとしても存在感を高めていました。

サンマリノGP、その悲劇のMOTO2クラスが終わったあと
MOTO GPが行われている時に病院で富沢君が亡くなりました。
MOTO GPクラスの表彰式、表彰インタビューは悲しみに包まれました。
バレンティーノ・ロッシも、ホルへ・ロレンソも、自分のリザルトなど関係ないと
吐きすてるように、悲しみの声で富沢君を悼みました。

彼を失った後に行われた
スペイン・アラゴンでのGP。
ここではアラゴンサーキットが、黒リボン、富沢君の48番のナンバーをセイフティカー、
ホームページのトップに飾り、選手、チームは、ヘルメット、車体などどこかに
48番を入れ、彼のたどってきた、そしてこれからたどるであろう道を悼みました。
以前48番を使っていたMOTO GPクラス現在世界ランク1位のロレンソは
富沢君のヘルメットと同じカラーリングを特注。しかもそれはスポンサーとはライバルメーカー…
ロレンソの想いに周囲も応えたのです。
そして48番は永久欠番に…

才能と人望。
富沢君の太陽と月は
射手座×天秤座。

人と冒険が大好きな愛され上手
ユニークな言動やサプライズな行動で人を驚かせるのが好き。
一方で自分一人で頑張らなくてはいけないけれど、誰かに甘えたいという葛藤を抱えていながら
それでも目標に向かって、それも高ければ高い目標であるほどがんばれる。
でもそのがんばりを人に見せるのは格好悪い。
つねにスマートに、つねに美しい笑顔で、自分の努力を隠すプライドの持ち主。

富沢君がそのまま順調に最高峰クラスに上がったら…
もうそんな後ろ向きな話は、僕はやめたい。
その意志を継ぐ、新しい才能が、また日本から出てくること。
苦しんでいる自分は意地でも見せない。
きっと今も、
サーキットのみんな気にしないで!僕は元気だから!
なんて笑顔で見守ってくれているはずだから。

Dan Fogelberg - Run For The Roses (Live - 2003)

一昨年若くして亡くなった、ウェストコーストロック/フォークの人気シンガーソングライター
ダン・フォーゲルバーグの81年のアルバム『the innocent age』からの1曲。
曲のモチーフはアメリカ競馬最高峰のクラシックレースであるケンタッキーダービーという
チャンスをつかむために代々受け継がれるサラブレッドの親子の物語。
でも、これ、馬の世界ではなく、モータースポーツの歴史に名を刻む男たちの物語にも聴こえます。
この曲を富沢君、そしてご家族、ドライバー、メカニック、スタッフの皆さんに
捧げたいと思います。