双子妊娠記録

2022年11月にDD双胎の双子BOYSを

32週4日で出産👶👶

一児発育不全だったこともあり

925gと1927gの凸凹双子

妊娠期~出産後の子供達の入院中のこと

などをちょこちょこ書いていきます✍️


20週以降のこと。


仕事はできる限り続けたかったけど…

6月から出勤時間を変更してがんばってたけど通勤1時間半かかっていたのでキツかった💦

結局仕事は7月末に最終勤務で9月末退職になりました。

引継ぎとか業務のサポートで8月前半は在宅勤務してました。

20週くらいからもう普通に座ってるのも

キツくて、ソファーに仰向けに寝て←

お腹にパソコンのせて仕事してた😂

仕事辞めたくなかったなぁ…と今でも思います…


小さいけど成長はしてる

妊婦健診は2週に1度になり、片方が小さいと言われてから2週間後。

どうか大きくなっていてくれ…!と願いつつエコーに挑んだ。

総合病院なので毎回先生が違ったけど、この日は初診の時の先生だった。


大きくはなっていてくれた。

でも、やっぱり小さくて差が大きくなっているので引き続き要観察。

小さいけど元気に動いてるということを言われたけど、助けられるとしても500gは超えないと厳しいと言う話。

そして成長が止まる可能性もあるよと念を押されました。

その次の検診でも同じ見解でした。

性別は小さい方がわからなかったけど、この時にたぶんふたりとも男の子とエコー写真をくれました🐘🐘笑

変な先生だな~って思ったけどこの先生がわたしの執刀医でした!


妊婦健診から胎児外来に

2週に1度、ハイリスク妊婦健診に通っていたが24週の検診からは【胎児外来】の名目での検診になりました。


やることは変わらないけど、細かく血流をみたりしていました。

時々血流が逆流しているところがあると言われましたが、それが原因かはわからないようで

先生に「何か気をつけたり出来ることはありますか?」と聞いたけど…

祈ることくらいしか出来ないです

って言われました😅まぁそうなんでしょうが

なんともやるせない気持ちにもなりました。

しかし、小さいけど今日も元気!ということでまた2週間後の検診まで祈る日々でした。


初めてのNST

「発育不全」とはこの時はまだ言われてなかったけど、そうだろうと思っての26週の検診。

この日から、先生が部長になりました←

エコーのあと、モニターを付けてみましょうということに。NSTってやつです。


双子の場合、バンドは3本巻かれます。

左右に配置されてた双子ですが、小さい方は逆子でとにかく見つけにくかった。

モニターを付けるまでに時間がかかり、すぐ動いてやり直し…でもうヘロヘロでした。

幸いしっかりと元気な様子がわかったのでよかったですが。。。

助けるなら管理入院

モニターで双子の元気度が確認出来たので、小さい子を生かすなら管理入院をして外に出すタイミングを見極めながら妊娠継続しましょうと言うお話をされました。

様々なことを含めて、翌週に旦那と共に説明を聞くことになりました。


…とまぁ、発育不全って何か出来ることが

お腹にいる時には何も無くて🙃

少しでもお腹の中で育てて、苦しいサインが出たら外出育てていきましょうっていうことしか出来ない=ほぼ早産確定ということ。

双子なので、順調に育っている子もある種道連れに早産になってしまうリスクがあるということ。


でも、元気に動いてるって言われて1人諦めますってことにはならないよね←


③は管理入院のことを書きます