ベルリン・フィルの第一コンサートマスター、
樫本大進さんのご縁によるこの音楽祭は、
もう今年で18回目になるそうです。
私も今回、そのために赤穂を訪ねました。
1曲目のモーツァルト
クラリネット四重奏が始まった瞬間、
「ああ、この感覚を忘れていた」
と思いました。
音楽はやはり、直に聴くもの。
細胞一つ一つが呼吸するかのように、
心身に柔らかなエネルギーが満ちていく。
そんな感覚に包まれました。
どの演奏も素晴らしかったのですが、
特に心を奪われたのは──
ショスタコーヴィチ
弦楽四重奏第3番 ヘ長調 Op.73
彼の独特の作風。
奇をてらった現代アートとは違う、
しっかりとした骨格の上に成り立つ
前衛的な表現。
刻み込まれるような感情の波に
思わず引き込まれました。
「ショスタコーヴィチって何者?」
これまでも聴いてきたはずなのに、
改めてそう問いかけたくなるほどの衝撃。
そして、
ショスタコーヴィチ独特の響きに
身を委ねながら、
自分の内側にある好みや
感覚を意識することになりました。
今、インテリアを変えたい気持ちが
強いのですが、
そこにも確実に影響を与えそうです。![]()
前菜
至福の喜びに浸ったあとは、
夫が予約してくれていたレストランで
遅めの夕食。
音楽と美味しい食事。
赤穂の夜は、
自分の内側を教えてくれる—
そんな時間になりました。
(つづく)
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