これは結構根深いものがあり、
何かにつけて
しょっちゅう顔を出します
例えば料理。
「自分はいいかげんだ。
”ちゃんと”した料理法ではない。」
と、劣等感を抱いている。
でも、
私の “ちゃんと”
って何が基準なんでしょう。
母は
2人の姉よりも
私の作るご飯が一番美味しい
と言います。
長姉は、子供の頃から
手際よく
美味しい食事を作ってくれたし、
次姉は
習い事好きの凝り性で
料理教室に行って
いろんな国の料理にはまっては
それを作って実家の母の元へ
持参していたらしい
それでも、母は
私のご飯が一番美味しいと。
私は、基本調味料の質
にこだわるだけで、
料理自体は
実にシンプル。
テキトーすぎるので
全く自信がなく、
身内以外の来客に
手料理をお出しする気に
なれません。
身内にはいいのか?!
そのくせ、
料理上手な義母のご飯より
慣れた自分の食事が
美味しいと思っている。
そもそも
“ちゃんとした”方法は、
そうすると美味しいし、安全だから
という理由で積み上げられてきたもの。
だから、人によって違い、
“ちゃんとした”方法も
実は様々なんですよね
そう思ったら、
自分の「美味しい」と感じること
を信じてみていい
という気持ちに
ようやくなりまして、
なんだか楽しくなってきました。
漠然と思っていることを
改めて検討してみるって大切ですね!
今日は、通院日。
帰りに一駅先のカフェに
行ってみた
またお菓子作ろうかな
簡単なのを。
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