奈良で「だんしゃべりランチ会」& 散策興福寺五重塔の補修工事開始目前
学生時代の遠足や修学旅行とは違う
奈良を楽しみましょう
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の続きです。
きっかけは→ ★ です。
長くなり過ぎ
今回を最終回にしますね
息子と私、
長年格闘してきました
言葉でなかなか説明できない
？？？
ある時、息子は
「自分も地球人になりたいんだよ」
そう表現しました。
私が息子と距離を置いて
断捨離に勤しむ間
あるきっかけから
息子は知能を計るテストを
受けたようで、
それによって
言語能力、論理的思考力が
極めて高い一方で
論理的ではないことへの
対応力が平均より低い
この凹凸のギャップが
極めて稀な大きさと
指摘されました。
不思議なことに年明けから
私にも周りの人たちから
その観点からの考察が
もたらされていたので、
息子から唐突に送られてきた
報告の意味がわかりました。
その観点を私にもたらして
くれた方のお一人は
先輩断捨離®︎トレーナー
偶然でした
偶然のようで偶然でなく
流れ込んできたのですね、きっと
後日、息子の報告を
数字と共にお伝えしたところ
やはりそのギャップが
あまりにも大きいので
「それは親子共々相当大変で
あったでしょう。」
と言葉をかけて頂き
私は後でひそかに涙しました
この苦しさは、説明し難いものだったから
これまで、カウンセリングを受けたり
いろいろアプローチをしたけれど
何故かこの凹凸の観点から
読み解くことには至らなかった
息子には申し訳ない
息子は
自分で現状を理解しようと
したから意味があったと
言ってくれたけど…
そんな息子の凹凸の凹は
「非論理的な、不規則な視覚情報の処理」
視覚情報だけでなく
非論理的なことへの対応は
総じて大変苦手な息子
日常生活、人との関わりは
非論理的なことばかり、
だけど
凸が突出してしているだけに
彼の困難さは自分にも周囲にも
わかりにくい
だから混乱するし、辛いのです。
そんな彼の部屋は？
断捨離に勤しむ私と同居している時、
息子の部屋は
床にもモノが置かれて雑然、一部散乱
昔から、鞄の中はゴチャゴチャ
よくモノを失くす
その彼が、
ゴタゴタから
ちゃんとした準備を飛ばして
一人暮らし開始。
仕事も新しい職場
一気に同時に変化したので
余計に大変だったはず。
でも今、
仕事に勉強、遊び
忙しくしてても
きれいに生活できてる。
「断捨離見といてよかった」
と彼が言いました。
？
私が毎週
BS朝日
「ウチ、断捨離しました」
を楽しみに観てるから
それにつられて観てたことあるけど、
インパクトあったんですねー
そういえば、
昨年こんな事もありました
今、少しでも判断が負担と
思ったら、負担に感じない量に
減らす
これで暮らしやすい、きれいな生活
が維持できてるそう
良かった、よかった
断捨離は、
誰にとっても本当に良い
そう話す息子
私と息子
仲良し親子じゃないけれど
ここで共感できました。
そして、一旦離れて
新しい関係性に。
言葉じゃなくて、
知識だけじゃなくて
実践したから
手放して、手放したから
です、きっと！
夏至に向かって Day 8
夏至までの21日間を
意識して断捨離してます！
共有外廊下に面したサッシの溝
私が、つい忘れがちな部分
かなり埃が…
埃をクリーナーで吸って、拭いて
関西組のYouTube動画です
是非ご覧ください
