残念ながら、犬はあまり好きではありません。

嫌いと言うよりも、恐いと言う表現が適切です。

昔は野良犬や放し飼いの犬が多く、子供の頃によく吠えられたり・追い掛け回されたりしたせいです。

今でも覚えているのが、学校帰りにランドセルを背負い・右手に木琴・左手に体操着の袋という目一杯の状況で5匹ぐらいの犬に追いかけられ必死に走って逃げ、寸でのところを助けてもらった事です。


さてドイツにも犬がイ~パイ居ました。

最初は驚きました、道路は無論、電車や地下鉄の中にも犬がい~っぱいいます。

でも、何故か恐くないのです。

物乞いの方の連れている犬も恐くないのです。

それどころか、可愛いのです。

無論、犬の種類は日本と対して違いません。

???と思っていたところ、段々と違いがわかって来ました。

まず、吠えません。

多くの犬とすれ違って、犬同士ですれ違って、電車など乗り物で一緒になっても1度しか吠えている犬に会っていません。

その時も、電車の中で飼い主は周りに迷惑を掛けないように、ずーと抱きかかえていました。

周りの人の目は結構冷たかったです・・・文句を言っている人も居ました。

でも、その一度きりです。

そして、じーっとにらめ付けてる犬も居ません。

日本だとよく、仁王立ちでにらめ付けて吠えてくる犬が居ます。

堂々と歩いている犬は居ますが、人が通ると避けます。


日本に帰ってきて、犬の調教をしている人に話したら、飼い主の問題だそうです。

ドイツは、基本が出来ていてしっかりしているのだろうって。

元々犬は、リーダーに付いていく動物で、上に従うのが良いとの事らしいです。

我儘に育って自分が一番だと思うとストレスが溜まるのだとのお話でした。


「犬って可愛いな今度飼ってみたいな~」と初めて思えた旅行でした。

でも、今日散歩していて思いっ切り吠えられて・・・


旅行記も書かずに雑記ばかりです。