わずかな金額でも、最終的にお店を売却出来た事は、とっても良かったと思っています。

従業員の再就職が一番の問題でしたので、給金も全てそのままで受け継いでくださる人が居てくれたので本当に助かっています。

店舗を借りて改装して営業しているので、辞めるにもお金がかかります。

内装もそのままで受け継いでくださったので、マイナスは何にもありません。

唯一業者紹介でしたので、仲介料だけですがそれも売却益の5パーセント程でした。


ところが同業者の友人からは、ブーイングの嵐です。

何でそんなに安く売ったのか?

誰かにやらせる方法は無かったのか?

等々・・・


確かに安い価格だけど・・・じゃあ誰か買ってくれたのかな~

所詮個人商店、多少の売り上げや純益が有った所で、代が替わればその後については誰にもわかりません。

事実、雨が多かったとはいえ今月1ヶ月で10%も落ちているようです。

例えば美容院や理容院、経営者だけでなく美容師・理容師が代われば全くわかりません。

従業員の理容師や美容師がお客さんをそのまま持っていくなんて良く聞く話です。


誰かにやらせる・・・所詮個人商店、実力のある人は自分で経営者になっていきます。

それに、経営者として残っていても、最初は落ち込みが出てくるでしょう。

私は目の前で売り上げが落ちていくのを黙って見ていられる人間ではありません、そうでなくても自分がやらなければ気がすまない方です。


それでも本当に親しい兄弟のようにしてもらっている友人や先輩達が、「良かったなっ!」って言ってくる事でほっとしています。


何故か、私達夫婦が仕事を辞めたとたん、定年退職していた義父が仕事を探し始めました。

妻と2人で「何かおかしいョ、若い人間が仕事を辞めて、年配の義父が仕事をしてる???」と困惑気味です。

何を考えての事でしょう?

もともと無口な方なので妻も義母も良く解らないと・・・


まあ何にしても、一段落で精神的にはかなり楽になりました。