Ata [渋谷・代官山]
代官山と渋谷の間の人通りもまばらなエリアに気軽に楽しめるカジュアルフレンチのお店がオープン。お店の名前は、Ata=「食べる」。オイスター、オマール、ムール貝、ブイヤベースのほか、新鮮な野菜が、キリリと冷えた白ワインとともに楽しめる。
http://ata1789.com/
 
 
 
 
 
 
 

朔旦冬至 [六本木]
飯倉片町の交差点近くにある純和食店朔旦冬至は、一見お断りの完全紹介制。提供される 料理はおまかせコースのみ、新鮮な食材はもちろんのこと一番の驚きは〆の白飯の旨さ。客ごとに羽釜で炊かれる米は、料理長が惚れ込んだ福井県産のコシヒカリで粘りとコシの強さが格別。
http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13107480/
 
 
  
  
  
  
  
  
  
 
Hiroya [南青山]
青山の裏通りに2013年9月にオープンした「Hiroya」はカウンターメインのレストラン。オーナーシェフの福嶌博志氏は、フランスのレストランで経験を積み、帰国後は六本木の「龍吟」や麻布十番の「スリオラ」で腕を磨いた実力派。展開する料理は、フランスのみならず、日本・イタリア・スペイン料理の経験も生かした"Nippon Cuisine"。 既成のフレンチの枠に囚われない料理を、地の食材、日本酒・ワインとともに楽しめる。
http://tabelog.com/tokyo/A1306/A130603/13160443/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

■井 [六本木]
都内・マンハッタンなど数多くの鳥料理店にて料理長を手掛けた井上晃一が監修する極上の焼き鳥と料理が楽しめるお店。究極のフォアグラ棒つくねを始め30種類以上の定番串から稀少部位串のラインナップのほか、16種類の豊富な一品料理、季節のおすすめ料理が楽しめる。
http://www.f-emotion.jp/
 
 
 
 
 
 
 
 
 

■LOVER [銀座]
大人の隠れ家で堪能できる極上ワインと本格熟成肉!究極のこだわり(=LOVER)が、大切な人と過ごす時間を、質の高い一瞬に変えていく…。 銀座日航ホテルに隣接するビルのエレベーターに乗り込み、僅か18フィートの時空遊泳を済ますと1931年禁酒法下のニューヨーク・ブルックリンにタイムスリップする。 耳に心地よいJAZZと赤ワイン、咆哮な赤身熟成肉に舌鼓を打つ。
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13127607/
 
 
 
 
 
 
 
 


■李南河 [代官山]
オーナーの李南河さんが、自宅でゲストをもてなすように供する料理をテーマにした韓国料理店。伝統的な味付けに、和洋のエッセンスをプラスした独特なスタイルが人気。オーダー率の高いコースは「李家チョンゴル」。チョンゴルとは、さまざまな種類の具材をたっぷり入れた鍋のこと。黒毛和牛や野菜から旨みが滲み出て、コチュジャンベースのスープは煮込むほどに複雑味が増す。このスープに浸す〝鍋あと〞には、韓国うどんがオススメ。
http://www.li-ga.com/linamha_d/
 
 
 
 
 
 
 
 


■いぐち [中目黒]
白木のカウンター、金屏風をイメージした背景のタイルなど、まるで能舞台のような荘厳さが漂う店内は、焼鳥店というよりも鮨店のような佇まい。
 つくね、ねぎまなど5本に留め、ひと口で食べられるピンチョススタイルを導入。さまざまな部位や野菜、一品料理をスタイリッシュかつ多彩に楽しませてくれる。
http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131701/13144198/
 
 
 
 
 
 

■アロマフレスカ [銀座]
数あるイタリア料理店のなかで、最先端を歩んでいると称される「アロマフレスカ」。美しい造形と上品な味わいで、イタリアンの常識からは考えられないエレガントさに満ちた料理の数々が提供される。「料理人が保守的になってしまうと店の成長も止まってしまう」と語るシェフ原田慎次氏が率いるアロマフレスカは進化し続けるイタリアンの名店。
http://www.aromafresca-afsa.com/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

■レフェルヴェソンス [表参道、西麻布]
西麻布の裏路地に広がる洗練された食空間。ここで味わえるのは、生江シェフの感性や遊び心に満ちたフランス料理。「活気」を意味する店名のとおり、胸が躍り、元気が湧いてくるような料理の数々が楽しめる。
http://leffervescence.jp/
 
 
 
 
 
 
 
 

■青山 仁 [青山]
南青山にある日本料理店。細い通路を進むと、奥には5席のカウンター席があり、玉砂利が敷き詰められた坪庭の眺めが飛び込んでくる。 店主の富井賢洋氏は、銀座「うち山」などで研鑽を積み、独立。旬の素材を多用しっとりと、丁寧に手をかけすぎず〝大和心〞を演出する。 料理とともに目を見張るのは、趣ある器の数々。古伊万里や古九谷など、150年以上の骨董ものを中心に揃えられている。食事後は、店主自らがカウンターの脇で抹茶を点ててくれるなど、空間すべてで和を感じられる一店。
http://aoyama-jin.jp/