休みなのでこれた。
ユキノユーリ10周年ワンマンということで、最近あまり聴けない曲も沢山聴ける。
エモい。
そんな中俺は6年目、通算88回目のユキノユーリだった。
ずっとそれぞれの「時代」があった。
曲だけでなく衣装もその「時代」を色付けてきた。
「そのころ」の生活とリンクして思い出となっている。
腰がとっても痛いのではじっこに避難していたが、2度も拉致られる。
久々に回った。
拉致られるのも楽しい。
大人の俺を「一緒に遊ぼー」って親戚の子供たちが仲間に入れてくれた時を思い出す。

相変わらずすごいバンド。
その実力を存分に感じられる素敵な曲。
盛り上がったり、聞き入ったり、見とれたり、メリハリがあって時間が経つのが早い。
後方から撮影して良いらしいが、前で楽しみたいのでやめておく。


こういうのとても素晴らしい。
だからユキノユーリのライブはまったくストレスが無い。