
前日にチケットを失くし、散々探し回ったが見つからず、あきらめてふと見たらずっと手に持っていた。
そんなところにあったら見つかるわけがない。
そんな災難を乗り越えて参戦。
4年ぶりくらいになるチャイナスクウェア。

席が真横!
つっちーになった気分で観れた。
こんな光景なんすね。
もえみん横顔も素敵っすね。
でもつっちーは私なんか見ないって言ってたw
照れてるんすね。
セットリスト
■君とクローバー
■will be
■津軽海峡・冬景色(石川さゆりさんcover)
■深夜バスに乗って
■君にだけ向けた歌 with marinaさん
■23時50分の公園
■ひだまり
■僕たちの地図
今日はくれあちゃんのサポートピアノでアコースティックライブ。
くれあちゃんもすっかりお馴染みっすね。
ひだまりが聴けた。
ピアノによく合う素敵な曲。
アコースティックで聴きたい名曲は沢山あるけど「あの曲が聴きたかった」なんて言うのはナンセンス。
「次のお楽しみ」があってこそライブ。
また来たい。その気持ちがつながるライブは成功と言えるね。
逆に失敗と言えるライブもある。
来るんじゃなかった。
その記憶はなかなか消えることはない。
それが数年前のまさしくここ。
だから嫌なイメージになっていたチャイナだが、その間にリニューアルされてすっかり雰囲気が変わっていたし、もえみんが新しい素敵な思い出を上書きしてくれたからまた気分良く来れますな。
その時のライブ自体はとても良かった気がする。
しかし腹の立つ記憶のせいで記憶に残っていない。
アーティストの責任ではない、やはり客やコミュニティーの雰囲気は大切。
これがダメだと広がっていかないね。
居心地の良い場所へ流れてしまう。
そしてまたここへたどり着くからこの世界は面白い。