避妊手術~ティンク~
2013年1月10日。
ティンクの避妊手術が行われました。
まずは、午前中のうちに病院へ・・・
色々な注意事項を聞き術後、安否の電話をして貰う約束をし家に帰りました。
正直、先生にお任せするしかありませんが
麻酔が合わなかったら・・・等、色んな不安を抱える一夜となりました
しかし、ティンクが来て依頼久々のアールとディアの2匹
噛み付かれることも、追いかけられることも無い安心感を
2匹は存分に味わっていました
拙者も、ここぞとばかりにかなり長い時間 撫で回してやりました
術後の様子は、問題なく無事だと電話で聞いてはいましたが
やっぱり早く引き取ってやりたい
と、午前中のうちにお迎えに行きました
というのも、5年前のアルディ避妊手術の時。
朝一で迎えに行くと、アールもディアもニャーニャー鳴き散らし
しがみ付いて必死で、その場から離れたいと訴えてきました。
先生に聞いても
「二人とも私を威嚇し、ご飯も食べてくれませんでしたよ。シャーシャー凄くて・・・(;^_^A」
と言われ、かなり不安な一夜を過ごしたことは
容易に想像が付くところでした・・・。
当時のアルディはというと
病院から帰った日は一日中、ぐったりと眠っていました
↑アール
元気も無く、大丈夫なのか?と不安になったほどです。
↑ディア
そんな二人の様子を間近で見ていただけに
ティンクの不安も早くぬぐってあげたくて必死のお迎えでした・・・
が…・・・・・・
さすが 大物のティンク です。
拙者が行っても「何?来たの??」くらいの反応
しかも、かなり元気
思いっきり、肩透かしを食らいました
そして、時代は変わったのか
こんな素敵な、風来坊的洋服まで着せて貰っていました
アールもディアも服を着せると、動かなくなり嫌がりますが
ティンクは
「えっ?生まれた時からこのスタイルですけどなにか?」
的なくらいに服にも傷にも順応(本当に大物です。)
しかも、アルディとは違い
安静のはずが、ドタバタと走り回り
まったく術後を思わせない活発振りでした(@Д@;
そして、仕舞いには
毛繕いならぬ、服繕いまで行う始末
この、何事にも飄々とした感じがティンクの長所である事は間違いありません
まぁ、無事でしかも元気で何よりでした
おまけ小話
ティンクのお迎えの時に、寂しくないようにという理由も込めて
アルディの予防接種を行うために、一緒に連れて行ったんです。
バギーに2匹入れて…つまり、そこには
バギーの大きなキャリー1個と手持ちタイプの小さなキャリー1個。
はじめにアールが予防接種
大きなキャリーに戻し、ディアの予防接種
大きなキャリーに入れ・・・・・ アールのシャーーーーーーーッ
これには、先生もびっくり(さっきまで一緒に入ってたので、当然ですよね(^_^;))
先「じゃぁ、ティンクちゃんを大きい方に入れましょう。」
自「それは、絶対に駄目です!アールはティンクが近づくのも許さないので・・・」
自「ティンクを大きい方に入れ、アールを小さい方に入れます。」
ティンクを出し、アールを移動した後
大きい方にティンクを入れた途端
ディアのシャーーーーーーーーーッ
先「えぇ・・・どうしますか」
かなり、慌てていました( ´艸`)
自「ディアは、加減を知っているのでこのまま連れて行きます」
と、あまり近づかないように端と端に座らせ急いで帰宅しました
が、大物ティンクはそんな事にも動じず キョトン としていましたヾ(@°▽°@)ノ
最強の心臓を持っています
その後も、数日はティンクへの二人の当たりがきつかったのは言うまでもありませんね
ティンクの避妊手術が行われました。
まずは、午前中のうちに病院へ・・・
色々な注意事項を聞き術後、安否の電話をして貰う約束をし家に帰りました。
正直、先生にお任せするしかありませんが
麻酔が合わなかったら・・・等、色んな不安を抱える一夜となりました
しかし、ティンクが来て依頼久々のアールとディアの2匹
噛み付かれることも、追いかけられることも無い安心感を
2匹は存分に味わっていました
拙者も、ここぞとばかりにかなり長い時間 撫で回してやりました
術後の様子は、問題なく無事だと電話で聞いてはいましたが
やっぱり早く引き取ってやりたい
と、午前中のうちにお迎えに行きました
というのも、5年前のアルディ避妊手術の時。
朝一で迎えに行くと、アールもディアもニャーニャー鳴き散らし
しがみ付いて必死で、その場から離れたいと訴えてきました。
先生に聞いても
「二人とも私を威嚇し、ご飯も食べてくれませんでしたよ。シャーシャー凄くて・・・(;^_^A」
と言われ、かなり不安な一夜を過ごしたことは
容易に想像が付くところでした・・・。
当時のアルディはというと
病院から帰った日は一日中、ぐったりと眠っていました
↑アール
元気も無く、大丈夫なのか?と不安になったほどです。
↑ディア
そんな二人の様子を間近で見ていただけに
ティンクの不安も早くぬぐってあげたくて必死のお迎えでした・・・
が…・・・・・・
さすが 大物のティンク です。
拙者が行っても「何?来たの??」くらいの反応
しかも、かなり元気
思いっきり、肩透かしを食らいました
そして、時代は変わったのか
こんな素敵な、風来坊的洋服まで着せて貰っていました
アールもディアも服を着せると、動かなくなり嫌がりますが
ティンクは
「えっ?生まれた時からこのスタイルですけどなにか?」
的なくらいに服にも傷にも順応(本当に大物です。)
しかも、アルディとは違い
安静のはずが、ドタバタと走り回り
まったく術後を思わせない活発振りでした(@Д@;
そして、仕舞いには
毛繕いならぬ、服繕いまで行う始末
この、何事にも飄々とした感じがティンクの長所である事は間違いありません
まぁ、無事でしかも元気で何よりでした
おまけ小話
ティンクのお迎えの時に、寂しくないようにという理由も込めて
アルディの予防接種を行うために、一緒に連れて行ったんです。
バギーに2匹入れて…つまり、そこには
バギーの大きなキャリー1個と手持ちタイプの小さなキャリー1個。
はじめにアールが予防接種
大きなキャリーに戻し、ディアの予防接種
大きなキャリーに入れ・・・・・ アールのシャーーーーーーーッ
これには、先生もびっくり(さっきまで一緒に入ってたので、当然ですよね(^_^;))
先「じゃぁ、ティンクちゃんを大きい方に入れましょう。」
自「それは、絶対に駄目です!アールはティンクが近づくのも許さないので・・・」
自「ティンクを大きい方に入れ、アールを小さい方に入れます。」
ティンクを出し、アールを移動した後
大きい方にティンクを入れた途端
ディアのシャーーーーーーーーーッ
先「えぇ・・・どうしますか」
かなり、慌てていました( ´艸`)
自「ディアは、加減を知っているのでこのまま連れて行きます」
と、あまり近づかないように端と端に座らせ急いで帰宅しました
が、大物ティンクはそんな事にも動じず キョトン としていましたヾ(@°▽°@)ノ
最強の心臓を持っています
その後も、数日はティンクへの二人の当たりがきつかったのは言うまでもありませんね