日本の歴史人物で例えると、
(「徳川3代目  徳川家光」の時代)
、と 思い浮かべると、

そんな昔に建てられた家なんだ!って
きづくのに、

こちらでは、
そんな古い時代の感じがしないのは、
こちらの国は 風景も文化も
人の気持ちさえも
進化してないんだなぁ~と
つくづく思う


その「徳川家光」の時代に建てられた家に

ある83歳のおばあさんが一人暮らしをしていて

毎日、毎日、何かしら無くなる!
あれが盗まれた、あれも盗まれたと
大騒ぎをしても

その近所の人たちは
ご高齢だからだろうと
本気にしてなかったけれど

(警察も毎度 呆れながら 優しくさとす)

「おばあちゃん、私たちは仕事だから
呼ばれたら来ないといけないけど
豆が少しくらいで 何度も呼ばれてたら
他の仕事も遅れるの

うーん、
お豆1つでもドロボーはドロボーなのは
うーん そうなんだけど?
困ってる人にあげたと思えば…

うーん、
そうだね〜、あげようと思ってあげたのと
勝手に持っていかれるのとは違うね〜

(;´д`)トホホ…  」





そのおばあさんが
バルセロナに住む孫夫婦の家の近くの
アパートに引っ越したので

私は貸していたその家の片付けを
泊まりがけで数日過ごしていたら
(こちらでは 借りてた家の中をそのままに
引っ越しする人が多い…
基本 賃貸は家具付きなので
家具はそのままは当たり前だけど…)





『本当に 物が無くなる!』



でも、無くなっても
特にそれほど困らないものばかりなので

え〜?ないな〜
どこにいったんだろ〜?
ってすむぐらいのもの

それでも毎日 何かなくなる


徳川家光の時代からの古い家ならば
何かしら住み着いてても不思議ではない

私の実家はもっと古くて
(内装は現代風に改装してても
外観はそのままにしておくのが
ルール)

実家では何かの気配は感じても、
怖いことが起きたり
物が無くなることはないけれど

やっぱり絶対に何かはいると思ってる



『アリエッティ』じゃないの!?




ジブリにて有名になったアリエッティは


原作はイギリスの小説
「The Borrowers」











日本では「床下の小人たち」と訳されてます