マンサナレス・エル・レアル

雪…


雪のないときは
こんな感じ


○印のところは

見張りして銃を撃つ穴
この時代はタンネンベルクかな?
火縄銃かな?


内側

十字架の形を合わせてるの




マンサナレス・エル・レアル城は
メンドーサ家の居城で
メンドーサ家はスペイン各地に居城がありますが
この城が一番有名なので
「メンドーサ城」と言えば
この城です









お城の内部












マドリードに流れている
マンサナレス川の原流付近は
14世紀にカスティーリャ王フアン1世が
ファン1世の侍従長の
ペドロ・ゴンザレス・メンドーサに
領地として与えました

ペドロの息子でカスティーリャ王国軍の
将軍ディエゴ・ウルター ド・デ・メンドーサが
この場所に最初の要塞を建築して

 現在は、
「マンサナーレス  エル  レアル旧城」 と呼ばれていて

今は城壁の一部しか残ってません



その後、
ディエゴ・ウルター ド・デ・メンドーサ将軍が
二代目マンサナーレス侯爵を継ぐと

カスティーリャ女王 イサベルが
(スペインを統一した女王)
王位を継ぐ時に貢献して
カスティーリャ王国に強い忠誠のために

1475年にインファンタード公爵号を賜りました

そして旧城の村(領地)の反対側に
新しい城の建築を始めて
彼の死後にその息子の
イニゴ・ロペス・デ・メンドーサが
建築を完成させて

これが現在まで残っている
「マンサナーレス エル レアル新城」 です


現在も所有権はインファンタード公爵ですが
管理はマドリード州が行っています



現在のインファンタード公爵は
女公爵で
第20代インファンタド女公爵
兼、
第21代マンサナーレス女侯爵

アルムデナ・デ・アルテアガ




そして、
跡継ぎも女性で
次世代のインファンタード公爵は
娘のマリア テレサになります


スペインの次世代は
国王も女王です