バルセロナ、ジェイダ、ジロナなど、
カタルーニャ各地の暴動がまだ続いています
はじまりの原因は、
ラッパーのパブロ・ハセルの逮捕に対する
若者たちの抗議だけど
実際にはこれを利用して
暴動に参加して暴れたいだけの者や、
便乗して商店からの略奪をしたい「ヤカラ」
ラッパーのパブロ・ハセルは
2014年に自作の歌の中に
テロ組織 Al Qaedaも含めた
他多数のテロ活動に対して
扇動的な内容があったので
2年の実刑判決を受けましたが
後に裁判所がこれを取り下げました
しかし2017年に
スペイン王家や軍隊、警察機構などに対する
攻撃的内容を歌ったことで
9ヵ月の実刑判決が出されて、
その刑が執行される前に
2018年に不法侵入罪で訴えられたり
脅迫や暴力行為も行っていて
9ヵ月の懲役を受けるための
自主的出頭期限であった先週金曜日になっても
出頭しなかったので逮捕令が出されましたが
パブロ・ハセルが
この判決は言論の自由を侵す横暴だと
ネットで大規模な抗議運動を呼びかけて
国王や中央政府に反発的な土壌のある
カタルーニャではこれに賛同する人が多くて
16日に逮捕を逃れるためにパブロ・ハセルが
たてこもったジェイダ大学を包囲して、
警察が逮捕する妨害をしました
カタルーニャ警察はハセルに
自主的に外へ出て来るように説得しましたが
ハセルはこれを拒絶したので
警察は周囲に設置されたバリケードを取り除き、
妨害に集まった群衆を退けて大学内へ突入し
ハセルを逮捕しましたが
これをネット上で大規模抗議への参加を呼びかけることになり、デモが始まりましたが
夜になると暴徒化が進み、
17日には、バルセロナ、ジェイダ、ジロナなど
カタルーニャ各地で大規模な暴動へと発展しました
18日には、
カタルーニャ各地で見られた暴動が、
スペインの他の町々へも広がり
バルセロナ、ジェイダ、ジロナ、タラゴナなどの
カタルーニャ州の都市だけでなく、
マドリード、グラナダ、セビリアなどでも
警官隊との衝突がありました
私が住んでるのはセビリアだけど
そんな騒ぎは耳には入ってきませんでした
私の町ではそういうおバカ者はいないと思う
SNSを通じた呼びかけに集まった群衆で
正式な手続きをして開催の認可を得たデモでは無いです
(スペインではデモをするのも国民の権利のうちで
ちゃんと正式な手続きして 政府や行政に反発できますが)
「パブロ・ハセルの釈放を求めるためのデモ」
と言うのが少なくとも表向きの理由にしてますが
実際にはこの機会を利用して
暴動に参加し、商店に侵入して
商品を奪うことを目的とする者が多く
マドリードでは
プエルタ・デル・ソル広場に集結して
警官隊に対して、
路面にはめ込まれいる石や鉄板などを取り外して
投げつける攻撃をして
これにより周辺の家屋や路上の公共物に
多大なる損害を出し
バルセロナでも
路上に置かれたゴミ回収用のコンテナなどに
火がつけられて主要道路の通行が不能となりました
またタラゴナでは高速道路A7号線の
バレンシア方面がデモ隊によって遮断され、
都市間の交通に大きな支障をきたしました
規模の大小はありますがぼうどは
全国各地約30都市であったそうです
逮捕者は現時点で110人で
そのうちマドリードだけでは逮捕者が19人で、
怪我人が55人ですが、
怪我人のうち35人が警官です
バルセロナでの逮捕者は52名、
怪我人は 初日の30名ってことしか
今の私は把握してないんだけど
おそらくそれ以上かなり増えてて
しかもマドリードと同じで
警官の方が怪我人が多いでしょうね
警官はゴム弾による発砲で応戦してますが
カタルーニャでは、
警官隊が発砲したゴム弾により
片目を失う若者がありました
マドリード州の知事と
マドリード市の市長は、
どのような理由があろうと暴力行為は容認できないと
暴徒に対して明確な批判をしましたが
ポデモス党のスポークスマンの
パブロ・エチェニケは
参加者の擁護にまわり警官隊による暴力行為として
批判しました
警官ならば、どんなに町を破壊して
石や鉄板で殴ってくる市民に対して
ボコボコにされても耐えろってことだね?![]()
ちなみにポデモスというのは
アメリカのオバマ元大統領の
“Yes, we can!” と同じようなスローガンで
日本語にすると
「われわれには可能性だ!」かな
「今の政策に諦めるしかない」を
変えて行こう!っていう志の党名なんだけど
日本でいうところの「パヨク」なのかな?![]()
パヨクって意味を正しく知らないんだけど![]()
(*ノω・*)![]()
左です
左であろうと、何であろうと
考え方がいろいろあって
議論しあって、
結局は自分たちの国を良くして行こうと
思う気持ちが同じならば
口喧嘩になっても、デモ行進しても
べつにいいと思うんです
いくらでも口喧嘩しなさいよって思うんだけど
公共器物の破損や商店などからの略奪や
警官に襲いかかるのは
自分たちの思想や理念を伝える行動とは
違うよね
ただのおバカものです
バルセロナで逮捕されたのは16歳から25歳で、
参加者には若者層が多く
その中には未成年者も多いとのことで、
また、多数のカタルーニャの過激独立派による
暴動への参加が確認されています

