スペインで、ワクチン接種も
1回め、2回めと接種が終わった人が
増えてきて、
だんだんと効果が出てきて
ものすごい勢いで感染数が減ってきてます

それでも もともとの感染者数が多かったので
まだ安心はできません

1回めを接種した後の
2週間後に2回めを接種して
それから2週間後に効果が出るので

ワクチンを1回したからって
すぐに無敵になるわけではなくて

接種後に感染したり、
その前に感染してたのが陽性になったりもするし

結局はワクチンだって毒で、
薬は全部毒でしょ?
もともと人間の体にないものを体に入れるんだから

他のワクチンや薬と同じように
副作用もあるのも当たり前と思ってるので

スペイン人は、あまりワクチンに対して
恐怖はしてないので
スムーズに進んでますが

(もちろん、スペイン人の中にだって
ワクチン接種を拒否してる人もいて
その人たちは 名簿に書いて ワクチンはしないですが)

それでもワクチン接種する人の
国民全体が終わるのは
まだまだ先になりそうです

私もまだ順番がきてないです

スペインではワクチン接種が
擁護施設に住む高齢者はすでに終了して

今後は自宅に住む高齢者の接種が進められるのですが

アストラセネカ社のワクチンを
65歳以上の年齢層に使用した場合の
安全性や効果についての情報が不足していて
EUでは
ドイツ、フランス、ポーランド、オーストリア、
スウェーデン、イタリア、オランダなどが
すでに65歳以上への適用中止を発表していて

スペインもその判断の必要性がありますが

アストラセネカ社のワクチンの高齢者への適用を
中止した場合、ファイザー社やモデルナ社だけでは
ワクチン接種プランに大きな遅れが生じ、
夏の終わりまでに
国民の70%以上の接種率達成と言う
EUが定めた数値をクリアするのは困難になりそうです


これでは、仮に日本でオリンピックを
無観客で、選手やコーチ、スタッフだけが
日本に世界から集まるとしても

オリンピック選手や関係者を
優先的に 先にワクチンしましょうってことに
しないとダメじゃないかな〜と思うけど

そんなことをしたら
一般の国民が怒ってしまいますよね

スペイン軍では
海外に駐屯してる兵士を優先して
ワクチン接種することになってたのに、
スペイン国内の安全な場所にいる
スペイン軍トップのビジャロヤ参謀総長が
軍が定めた優先順位に割り込んで
他の幹部と共に接種を受けたとして
批判を受けて辞職したり

市町村長や自治体幹部や
医療関係者の家族が
優先対象でないのにワクチン接種を受ける例が
あいついで問題となっているので

オリンピック選手だからって
(選手って年齢的にも健康的にも丈夫だろうに)
優先されたら
ぶーぶー言う人が多そう汗

われもわれもと
一刻も早くワクチン接種したいのわかるけど
順番を守らないでコネで先にワクチン接種する人が
多いから 

(スペインは、
そういうコネ社会が悪いところです)

みんなイライラしてるところに
オリンピック選手を優先したら
国民が怒りそうあせる


日本の政治家にとっては 
オリンピック開催は大事でも
他国の国民には 大事なことではないので

オリンピック開催…どうなんだろうね

日本が思ってるほどではなく
オリンピックはどうでもいい雰囲気なのです


ワクチン接種の一方で
治療薬の開発も

マドリードの製薬会社ファルママルの
抗がん剤プリティデプシ-ナ、
商品名「アプリディン」が、
Covid-19の治療薬として
極めて有効であるとの報告がされて

動物による実験ではすでに充分な効果を確認していて

人体による実験でも現時点で44名の被験者で
効果を確認済み、

この先、更に多くの実験を行なうために

現在のフェーズ2から
フェーズ3に以降する必要があり、
これを緊急に進めることが出来るように

ファルママル社はスペインと
イギリスを含む複数の国の政府と協議を進めています


抗がん剤アプリディンは
人体に入ったCovid-19ウィルスの
増殖システムを完全に止めてしまう働きがあり
その効果は99%に達するとのことです

また、ウィルスの変異種の発生によって
その効果が左右されることは無いとも言われ
今後の活用が期待される薬です

ただステロイド系抗炎症薬デキサメタゾンとの
併用の際の弊害も大きいなどの
やはり、なんにしても完全な薬などないのだから

いかに、ワクチンや治療薬と共に
みんなで乗り越えていけるか
 
ワクチン接種の証明書があるまずはイギリス人から
スペインに入国受け入れができるように
システムも導入して

経済も挽回していかなくちゃならない
がんばろ