バレンシアでは毎年
町会ごとや企業ごとや グループごとに
芸術性、独創力、センスの良さを競い合い
祭り最終日のサン・ホセの日に
燃やすので サン・ホセの火祭りとして
今では世界的に有名なお祭りですが
もともとは昔、
大工さんたちが冬に仕事場の照明として
日本でいうところの行灯(あんどん)のような
木製のランプを使っていたのを
イエスの父のヨセフ(スペイン語ではホセ)が
大工さんだったので
大工さん達の守護者であり
そのサン・ホセの日に感謝をして
木製のランプや木のくずなど仕事仕舞いに
燃やしていたのですが
だんだんと 遊び心で
ランプを人形で飾ったりしてのが
19世紀半ばになると
大きな張り子人形が作られるようになったのです
本来は 毎年 このように
民族衣装をきて
パレードをしますが
今年はコロナのせいで
バレンシアの住民しか参加できないことになりました
おばあちゃんが老後に過ごすために
パパが気候の良いバレンシアのアリカンテに
おばあちゃんの家を用意して
私たちも 昔はバレンシアのパレードに参加しましたが
おばあちゃんが亡くなって
アリカンテの家は
イギリス人の別荘に貸してしまったので
(あれほどイギリス人には貸したくないと
駄々をこねてた私だけど イギリス人しか借り手がいなかった
結局
)
おばあちゃんがいなくなって
バレンシアとは関係がなくなったので
今年のお祭りには
まったく行けませんでした
お祭りなどで使うのです
お祭りなど民族衣装を着るタイミングは
女性にとっては家宝を見せびらかす日でもありますね
今年のイースターは4月4日で
イースターのカード用の写真を
スマホで作ってみました
ルナ














