3月19日は
サン・ホセの日

イエスの父の祝日です








バレンシアでは毎年


このような巨大な人形を1年をかけて作り

町会ごとや企業ごとや グループごとに
芸術性、独創力、センスの良さを競い合い

祭り最終日のサン・ホセの日に
燃やすので サン・ホセの火祭りとして
今では世界的に有名なお祭りですが


もともとは昔、
大工さんたちが冬に仕事場の照明として
日本でいうところの行灯(あんどん)のような
木製のランプを使っていたのを

イエスの父のヨセフ(スペイン語ではホセ)が
大工さんだったので
大工さん達の守護者であり

そのサン・ホセの日に感謝をして
木製のランプや木のくずなど仕事仕舞いに
燃やしていたのですが

だんだんと 遊び心で
ランプを人形で飾ったりしてのが
19世紀半ばになると
大きな張り子人形が作られるようになったのです







日本っぽい?テーマのも









花火もあげます


本来は 毎年 このように
民族衣装をきて
パレードをしますが







昔の写真



今年はコロナのせいで
バレンシアの住民しか参加できないことになりました


おばあちゃんが老後に過ごすために
パパが気候の良いバレンシアのアリカンテに
おばあちゃんの家を用意して
私たちも 昔はバレンシアのパレードに参加しましたが

おばあちゃんが亡くなって
アリカンテの家は
イギリス人の別荘に貸してしまったので
(あれほどイギリス人には貸したくないと
駄々をこねてた私だけど イギリス人しか借り手がいなかったにやり 結局汗


おばあちゃんがいなくなって
バレンシアとは関係がなくなったので
今年のお祭りには
まったく行けませんでした



人々は先祖代々の飾りを
何十年も何百年も繋いでいき







お祭りなどで使うのです


お祭りなど民族衣装を着るタイミングは
女性にとっては家宝を見せびらかす日でもありますね






今年のイースターは4月4日で
イースターのカード用の写真を
スマホで作ってみました

ルナ