
日本では七夕に素麺を食べるそうなので
えっと、
3月3日が桃の節句で 雛あられ
5月5日が 何だっけ?
鯉のぼりの時に食べるの
7月7日が笹で、食べるが素麺で
9月9日が菊、菊のお酒とか菊の酢の物
ちょっと遠いけど、
いえ
だいぶ遠いけど
パキスタン人のお店で日本の食材を売ってて
そこに素麺があったのを思い出したので
かなりわがまま言って買ってきてもらったら
なんと大葉までゲットしてきてくれて
大葉はスペインではレアです
パキスタン人が日本の食材を売ってるのが
変でしょ?
なぜか、中国人やモロッコ人など
日本人じゃない人のお店で
日本の食材を売ってることが多いです
ちゃんと七夕に素麺食べましたよ

中国の
高辛氏と言われている伝説の五帝の1人の帝の
子供が7月7日に亡くなりました
その霊が、鬼神となって人々に
マラリヤのような熱病を流行らせました
その子が生前好きだった索餅を
命日に供えて祭ったところ
病の流行はおさまったというのです
「7月7日に索餅をお供えして食べると、
一年間流行病にかからない」
この言い伝えから無病息災の願いをこめて
七夕にそうめんを食べる習慣が日本にも根付いていったといわれています
「索餅」って素麺の原型って言われてるけど
調べたら ぜんぜん似てないのよ
↓
ところで、
短冊にお願いごとを書くでしょ?
神社の絵馬に書くのは
そこの神社に祀られてる神様に
お願いすると思うけど
七夕のお願いは
誰に向かってお願いしてるの?
私の周りの日本人に聞いたら
誰も知らないの
そんなこと考えないでお願いするって
なので、
マドリードの部屋を貸してる中国人に電話して
聞いたの
わざわざ
知りたがりさんだからね
そしたら、その中国人も知らないって
なんだよ~
自分で調べます
↑
これ以外にもいろいろ調べた結果
短冊に書いてお願いする相手は
織姫さま
そもそもは、
裁縫や機織りなどが上達しますようにって
お願いすることだったのが
そのうちに、
楽器など芸事も含まれて
とうとう現代では 何でもお願いするみたいです
願い事と言えば…
先ほどの高辛氏という中国の帝には
亡くなった子供の他に
堯舜伝説の堯も息子だったそう
七夕のことを調べてて偶然なんだけど
堯のお話で好きなのが
堯は、(次の舜も)、とても徳の高い帝で
民が幸せな時代だったの
毎日、帝になぁ~んにも 報告がないから
帝は 民の暮らしはどうなってんだろ?って
不安になって お忍びで町を歩くと
子供達が
帝は立派なお方でーす♪ みたいな歌をうたってて
堯は、
「どうせ、きっと大人達に言わされてるんだな」
って それでもまた不安だったんだけど
そしたらおじいさんが
お腹をポンポン叩きながら
日の出と共に働きに出て、
日の入と共に休みに帰る。
水を飲みたければ井戸を掘って飲み、
飯を食いたければ田畑を耕して食う。
帝の力がどうして私に関わりがあるというのだろうか
そう言って
それで堯は
自分の治世がこれで良かった、民が幸せだって
やっとε-(´∀`*)ホッとしたんですって
まさに
お願いは、お願いがないことが
1番の幸せだね~って思って
誰も願い事をしなくなりますように~かな

冗談だけど
願いというのは、
結局、自分がかなえることで
裁縫が上達しますように…だって、
結局は自分が努力しないと上達しないし
世界から苦しむ子供がいなくなりますように…
だって、何もしないでお祈りだけしてても
救えないし
水を飲みたければ井戸を掘って飲み、
飯を食いたければ田畑を耕して食う。


