私は営む。

 

 

   私なりに営む。

 

 

   それが正しいのか、正しくないのか、それは気に留めない、営むときは。

 

 

   そうしていくしか、気持ちを抑え込むことができない時がある。

 

 

   営む。

 

 

   必死で営む。

 

 

   あくびをしながら営む。

 

 

   それでも営む、時間には負けたくはない。

 

 

   多分、見たくない、自分が営む姿は。

 

 

   充分すぎるでしょ、と、言われたい。

 

 

   嗚呼、どうして世の中には、ダメと思われることを平気でできる人がいるんだ。

 

 

   何十年、人間をやっているんだ、どうしてそこがわからないんだ。

 

 

   裸の心も、凍りつく。

 

 

 

   営みは続く。