大不正解初回限定盤のでいぶいでー(笑)
もう一度みて、ふと思ったこと
最初にみて感じたのは、音作りって大変だろうし、でも、面白いんだなぁって
どーしてもCDになると歌(ボーカル)がメインになってギターやベースやドラムがとかは、コアに楽器いぢって音楽やってる人達にしか伝わらなかったりするぢゃない?
蔦谷好位置さんはあたしも大好きなプロデューサーさんで
前回はかずーやくんのセカンド高嶺の花子さんで盛り上がってしまったんで、、(笑)
今回、大不正解のレコーディングのくだりで
蔦谷さんからの提案だったり、こうした方がいいや、色々な言葉を投げかけられてる
その時にいよちゃんが応えたりする事に、思い出したんだ
ドームでいよちゃんがゆっていたこと
俺たちだけで最強の音楽だって
でも、プロデューサーさんが入ったり
色々な人に言われたりすることもback numberを良くしていくためのヒントだと思ってる
って
あたしが覚えてる範囲の感じだからいよちゃんはもっとちゃんと話していたんだけどね
その、ヒントってのが思い出されて
そう思いながらみる、このDVDは
なんか、ちょっとあたしを変えてくれたかも...
今の自分の仕事のやり方とかね。
ヒントって思えるようになった清水依与吏によって自分も、思うところあったり、そこを
なるほどな~って思えた自分
成長出来るかも⁉️
なんて、ね
仕事って色々大変な事もあるし、嫌な上司や、やりれないことや、なんでもっとちゃんと出来ないんだろうとか
ココに落ち着いとけば、別にただ単に働いてお給料貰ったら生活出来るしとかぢゃ、嫌なんだょね、あたしは。
まだ、出来ないこともいっぱいあるし、お給料の為にパートの等級を上げたい訳でもない
天職だと思う仕事してんのに...
だから
いよちゃんがドームでゆった
「ヒント」
って言葉が響いたんだ
客の質の悪さばかりに固執せず、自分の仕事のやりようだったりを見直そう
どうしたら満足した仕事が出来るのか
やって行こうと思えたな