『Dear Junk』

ども、たかーきです

ドラえもんを讃える言葉は最終的に

ホンワカパッパなどというヤツでいいのかという疑問をずっと抱いてることき気がついて見上げた大空にこびりついて行き場を失ったように止まって見える飛行機と世界の広さに目眩して視野が狭くなってる自分を重ねてることに気がつき振り返った壁にアリンコ、いや、蟻さんと言うべき小さなヤツが必死に、いや一心不乱に、いや余裕で、壁を登る様はあたかもこれから自分が目指すべきファイチングポーズってやつっすよねー先輩なんて目を細めたついでに見た足元に絶対踏むなよと先祖代々言われていた青いスウェードの靴を間一髪でかわしてジャジャジャンラッキーなんてことをこっそりブログに書いちゃってる今日この頃皆さんいかがおすごしですか？