ぐっもーにんヾ(´ω`=)
ただいまの時刻は朝の6時半。
眠気に負けたのは確か0時前。
ホントにお爺ちゃんみたいな生活スタイルになってきたな(´⊇`)
それより聞いてくれよ。
数日前にアイロンが壊れたんさ(´Д`=)
見事真っ二つに折れた…
さようなら、
アイロンさん…
さようなら、
直毛ライフ…
ここで、参列者の皆様にはアイロンさんと直毛ライフを偲んで『俺と直毛』エピソードをお送りいたします。
僕が直毛に強い憧れを抱いたのは純粋無垢だった中学生の時。
その少年の澄んだ瞳に飛び込んできたのは海の向こう、アメリカ合衆国にお住まいのNikki Sixx(48)さん。
ブルーブラックの髪色にツンツンの直毛、そして狼カット襟足長め。
カッコ良過ぎ(´ω`=)
その瞬間から少年(15)はNikki Sixx(48)さんを神と崇め、一歩でも神に近付こうと努力をしたのですがそこには高い壁が…
何度も何度も神の写真を見本に髪の毛をいじるのですが何かが違う。
少年(15)は気付いてしまうのです。
そう、毛質が違う事に。
神の毛質はとにかく太い。
片や少年(15)は細いネコっ毛。にゃー。
そこで少年は人生初めての挫折と言うものを味わったのでした。
しかし直毛具合だけなら近付ける、と大人になった今でもアイロン片手に直毛ライフを満喫してた僕…
それにピリオドを打たなきゃいけないんだね…
本当にもう逝っちゃうのかい…?
寂しくなるな…
チーン(´⊇`)