簡単に説明。
トランクリッド、そしてバンパー&Lテールランプを外しいざ鈑金
損傷してバックパネルを引き出します。
今回親会社の以来でリサイクルパーツで交換。はい中古のトランクリッドです
それを今から塗装。
塗りあがると8時間はしばらくこのまま。
まぁ寒い季節は強制乾燥、すなわち焼付けします。まぁ夏場はなしでOK
中古トランクで取った理由は全ての部品が付いてるから安上がり
ところが中古のバックカメラの品番が違う・・・・はぁぁぁぁぁ・・・涙;
知り合いの愛車です
パッと見たいした事ないですが・・・・パンパーは完全にオダブツ(>_<;
そしてバックドアーを開けると・・・・ゲートがばっくリ割れてます???
てか?このゲート樹脂なんや???
よくダイハツは樹脂製のゲートを使いますが
日産も最近じゃ樹脂なんやね・・・・これ意外と組み付けが厄介なんですよ;
バンパーを外すとバックパネルが軽症
若干変形です。はい。
ドアー外すのに、めっちゃ一苦労;;;;
↓新品のリアゲート・・・これ?いくらだと思いますか・・・汗;;;
なななんと106000円;;;税込みだと116600円ですよ!!
信じれんわ!普通このクラスの車種なら6万前後
ましてバックカメラの穴が開いてません(T_T) やれやれなんか加工でもしますか・・・・・。
今?って言うか随分前から欲しい腕時計。
ただこのオメガコンステレーションのこのモデルは
随分前にモデルチェンジしたモデルです、すなわちアンティークモデルになります
もう15年近く探してはいますが、ホントお目にかからないモデル
現行は何処でも売ってますがアンティークは限られますよね・・・・石川では
コンステレーションは、スイス時計産業を牽引し続ける巨大メゾン、オメガによって、その生産体制の下で実現しうる最高の時計を目指して1952年に発表。当時行われていた数々の精度コンクールにおいて、常に他を圧倒する強さを見せ続けた同社が、その実力を遺憾なく発揮したクロノメータームーブメント。その高精度の象徴である天文台のメダリオン。初期の12角ダイアル、ホッパーラグに始まり、かのジェラルドジェンタ氏の出世作となる「Cライン」等に代表される先進的デザイン。そして何より、これらを具体化する丁寧な作り込みがコンステレーションの最大の特徴といえる。との事です