ドラマのファンミでシウミンが来日!!ハムスターキラキラ




しかしドラマはまだ日本で放送されてないっていう。

(おんまや〜!ハッ)





とにかく天使天使はやって来た!!








なにこのかわいさ…驚き







ザ・アイドル!!




これは…MZショット?𐤔𐤔‬‪𐤔



シウミン自身、楽しかったみたいで良かったですニコニコ







私はリアルシウミンには会っておりませんが、夢で会いました笑
お友達が会いに行く話をしていたのでその影響かと思いますが、土曜の夜、シウミンの夢を見ました。





久しぶりにEXOメンの夢を見たので、(血の再生以来かしら?)


今回もまた脚色して小説にしてみました。
ちょっとあざといヌナとシウミンのストーリーです。


















ミンソクがこのシェアハウスに来るのは何度目だろう。



ここの住人は誰も芸能人に興味がなく、彼が初めて来た時も、今でも気がついていない。
私が可愛がっている「弟」だと思っている。


その気楽さから、ミンソクは時々ここに遊びに来るようになった。






今日はみんな外出していて、共有スペースのリビングを私とミンソクで独占していた。






「今回のユニットのアルバムもいいね」


「ヌナ、聴いてくれてるんだ」


「うん。最近のお気に入り」



ミンソクが新しいユニットを組んでアルバムを発売した。
彼の優しいボーカルが心地よくて、毎日のように聴いている。




「これあげる」


突然ミンソクがCDを差し出した。


「ヌナ、SMiniしか持ってないでしょ。サイン入りだよ」


いたずらっぽく目を輝やかせる彼と、彼のかわいらしいサインに頬が緩んだ。


「ふふ、ありがと」


「MVのDVDも入ってるんだよ」


「え、そうなの?」


本来、発売されたCDには入っていない。
ケースを開けると一枚のディスクが現れた。


このサプライズに嬉しくなった私は、リビングの大きなテレビで早速観てみることにした。






「あ…またエラーだ」


何度やってもエラーが出てしまい、再生できない。


「ごめん、ヌナ。俺のスマホにデータがあるから、直接ヌナのスマホに入れてあげるよ。
それを繋いでテレビで観よう」



そう言ってミンソクはテレビに私のスマホを繋ぎ、データフォルダを開いた。
たくさんのサムネイルが大画面に表示された。



「ちょっと待って。プライベートで撮った写真もあるから…。
読み込みに時間もかかるし、恥ずかしいから…」
 


「そんなの、余計に見たいんだけど」


「ダメダメ。ごめんね?」



口を尖らせるミンソクを宥め、私たちは遅いランチをとることにした。





キッチンでチゲを作り、最近料理が趣味だというミンソクが作って来てくれたおかずをテーブルに広げた。
豚バラ肉とうずらの卵を甘辛く煮たもので、味がよく染みていて豚バラ肉はトロトロで美味しかった。



「すごく美味しい。どうやって作るの?」


「あとでレシピ教えてあげる」



チゲを食べながら顔を上げた彼の額からは、汗が流れていた。


私はティッシュを取ると、そっと汗を押さえた。





左の頬、右の頬。



拭く度に彼と目を合わせた。



私は、ミンソクの気持ちを知っている______










テーブルにスプーンを置く音が響いた。



彼が私の腕を掴んだ。



彼の顔が近づいても、私は目を逸らさなかった。







「…ダメだ」


彼は顔を離すと、ポケットから鍵を取り出した。



「これあげる。いつでも来ていいから」



彼のマンションの鍵だった。











数日後、シェアハウスに私宛の荷物が届いた。
呼ばれて玄関へ行くと、大きなダンボールがいくつも積み上げられていた。



海外旅行中の友達からのお土産が一つと、残りはミンソクからのソンムルだった。





私は鍵を貰った日のことを思い出していた。
あの時、諦めたミンソクに内心ホッとしていた。
テレビに繋いだ私のスマートフォンに入っていたデータ。



ミンソクには見せられなかった、他の男性の動画______。



私はポケットからスマートフォンを取り出すと、その動画を削除した。












end








ヌナーーーー!!!!
ミンソクの気持ちを試したかったのかしら!?


どれだけ自分を好きなのか(笑)





…と、ここまでが小説バージョン。



ドローバージョンはシェアハウスというより寮みたいな感じ。
シウミンと、ベッキョンもいましたが途中でベッキョンはいなくなってました(笑)


DVDをくれましたが、ケースを開けるとディスクが真っ二つ。
ありえん(笑)


シウミンがMVのデータが入っているというMicro SDを持っていました。
なぜMicro SDかというと多分ギョンスの『真剣勝負』を観たからだと思う(笑)
犯人が映っているドライブレコーダーの録画データ!


ところでAndroidスマホを持ったことがないのですが、Micro SD入れるところがあるん??
iPhoneにはありません。


リアルドローはiPhoneユーザーなんですけど、夢の中ではリビングのでっかいテレビに私のスマホを繋がれて(勝手に!!)、大画面にどんどんサムネイルが表示されていきます。
その上でMicro SDを読み込んでるのかよくわからんですが、私のデータフォルダに入っている
そこそこ多めの自撮り写真(爆)と、チチャンウクの動画がシウミンにバレることを恐れて


『(動画のデータ容量が大きく)読み込みに時間かかるし、恥ずかしい』


と言い訳をしていました𐤔𐤔‬‪𐤔
注意現実の私のスマホには自撮り写真はありません注意




シウミンが作って来てくれた料理はそのままで、多分、豚バラ肉とうずらの卵の甘辛煮。
美味しかったです!
食べながらシウミンは大汗をかいていました。
額ではなく、耳の後ろから流れてました。


しょうがないなぁ〜(笑)って感じでティッシュで拭いてあげたんですが、拭きながらじっと見つめたら、シウミンが自宅の鍵をくれました(笑)
いつでも入っていいって。
キーホルダーが付いた鍵でした。
(キス未遂はありませんでした)



え、鍵なんて…。
行っていいのかな…と思いながら、しっかり受け取りました(笑)


犬山城(国宝)の近くに住んでるらしいです。(なぜ?)
シウミンアイチケンミン!




後日、寮に私宛の荷物が大量に届きました。
かなり大きいダンボールで4、5箱くらいありました。
韓国に遊びに行っている友人からのお土産と、あとはシウミンからのプレゼントと思われる箱が複数あって、内心ニヤッとしてる私。
シウミン、私のことが本当に好きなのねって𐤔𐤔‬‪𐤔


ニヤッとしたところで終わりました。


あざといー!!𐤔𐤔‬‪𐤔𐤔‬‪𐤔𐤔
ヤなやつー!!!𐤔𐤔‬‪𐤔𐤔‬‪𐤔𐤔


目が覚めて、我ながらヤなやつでした𐤔𐤔‬‪𐤔𐤔‬‪



シウミン、大量のプレゼント攻撃はあかん!物申す
小説ヌナは改心して動画削除したけども!
ドローは付け上がりました𐤔𐤔‬‪𐤔𐤔‬‪𐤔𐤔
(シウミンごめんね)





しかし、ギョンスのギの字も出て来てない!
まぁ、それはそれでよかったです…。
ギョンスが好きなのにシウミンを煽動するみたいな。
そうだったらもっと悪いヌナ!!!!



ヤスリ兄の動画だからまだ許せるな…にっこり(何基準?)



ヤスリ兄のMZショット








改めて、シウミンペンさん達に怒られそうな夢を見てしまいました。
大変申し訳ございません!
こんなことはどこの世界線でもありえませんので、どうかお許しください!!









シウミンち行ってみたかったなー

犬山城の近くの(笑)







(写真お借りしました!)