昭和47年創業、信号電材株式会社の糸永康平社長を取材させて頂きました。
【インタビュー動画】・・・http://j-president.net/data/data083.html
年商40億以上、社員100名以上、全国に営業所を展開されているという同社の仕事は、街中で御馴染みの「交通信号機」 の開発・設計・製造・販売。
「そうか。信号も民間の企業が作っているんだ。。」とまずは変に納得。
エンドユーザーは県や国になるということですが、直接的にはそこからお仕事を受注した建設会社などが取引先になります。
「開発型企業」を銘打つ同社は、これまでの長い歴史の中で市場が必要とする様々な商品を打ち出してきました。
馴染み深いところで言うと、皆さんもお分かりになるかもしれませんが、“西日に強い信号機”
従来の信号機は正面から日の光が当たるとどの色が光っているのか非常にわかりづらいものでしたが、警視庁からの依頼で信号電材が開発し、今では一般的に広がっています。
間接的ですが、命を守ることに直結している商品ですね。
この業種独自の大変さとして挙げられるのが、年を通して売上が一定でないこと。
要は上期と下期の売上がまったく異なるということです。
その差は約10倍!
ピーク時には人が必要で、上期には逆にいらなくなる。
はじめにど~んと売上を確保して、残りの期間でそれを取り崩しながら次に備えるという、我慢と忍耐が必要な業種です。
聞いてなるほど、、業種ならではの事情ですね。
今後は引き続き国内シェアを広めると同時に、海外にも進出したいと話す糸永社長。
大変貴重な勉強をさせて頂きました。
≪信号電材株式会社≫・・・http://www.shingo-d.co.jp/