2007年9月創業の、株式会社プロシューマーの樋口代表を取材させて頂きました。
事業内容は、■ローコスト規格住宅の販売 ■住宅外装、内装リフォーム工事 ■リフォームショップ ■不動産仲介 ■住宅地開発 など、主に住居に関すること全般です。
【インタビュー動画】
現在も建設関係の別会社を経営されている樋口社長ですが、会社の先行きに不安を感じ打開策としてプロシューマ-を設立。
志に賛同してくれる仲間から数千万の資本金が集まったそうです。
・・・スゴイ。 こちらは数十万でも四苦八苦なのに笑( ̄Д ̄;;
同社のビジョンとして掲げるのは、日本の住宅問題の解決。そのために、アメリカの住宅概念を取り入れること。
「アメリカの住宅は非常に安く、単純に言っても日本の半分以下。中も広々としていて、周囲の環境も良い。そのときに日本は豊かではないと気づいた。」
と話す樋口社長。
ご存知の通り日本は“注文住宅”がメインですが、それに大してアメリカは90%以上が“企画住宅”。
同じような家が多く、内装や設備も同じものが使用されています。
統一の規格を大量に使用することで値段をガツーンと下げているわけです。
「アメリカの街づくりの概念は日本と全く違い、国が計画的に創り上げていく。ラスベガスなどいい例だが、何もない土地に突然ショッピングセンターや池を作り、その周りに家を立てていく。何度も言うが、元々川や山が多い日本とは根本的な概念が異なっている。」
アメリカらしいと言えば、アメリカらしい発想です。 納得です。
その他にも、≪アメリカの住宅買取制度≫の概念などをわかりやすく解説していただきました。
目下の売上を確保するために、トータル的なリフォームサービスも同時に展開されていかれるそうです。
私にはなかなかイメージできない大きな規模を目指されている樋口社長。
10年後、とても楽しみな会社です。