とある日曜日のこと。
この日は、午後から業務。
『行きたくね〜〜な〜〜』
。゚(T^T)゚。
すいません。心の声を表現してしまいました。
テンションだだ下がりなもんで、やっぱりモチベーションアップには、麺活しかないということで、出勤途中に飯田橋で下車し、お目当の店舗へ向かうのでした。
つじ田飯田橋店【飯田橋】
東京都千代田区飯田橋4-8-14
店舗到着は、11時15分。
外並び無し。
券売機が外にあるんです。
つじ田のつけ麺は、何度も食べているので、未食のメニューでいきましょう。
[濃厚特製ラーメン]をプッシュ
入口側のカウンターに着席。
先客は、ざっと数えると14名。
日曜日のこの時間にしては、結構な人数ではないでしょうか。
この店、開いててよかったなんて安心しているけど、自分と同じ、店舗のスタッフさんも、日曜日出勤で大変だな〜〜なんて、1人で勝手に共感しているところへ、
ちゃくど〜〜ん❣️❣️❣️
丼顔は、オーソドックスな豚骨魚介。
スープは、見るからに濃厚であることは、ハッキリと分かります。
早速、スープから頂きましょう。
ズズズズス〜〜
濃厚豚骨っ!!
♪(´ε` )
味に深みのある濃厚豚骨。
食欲がそそられます。
中太麺。
麺を引き上げると、思いの外、ズシっときました。予想より、麺量は多いと感じました。濃厚豚骨が麺に絡んでくるので、更に食欲が出てきますよ‼️
味噌の章で提供されているものと同じかな。
そりゃそうでしょ。厨房が繋がってるみたいですから。
良く考えられた店舗の構造です。
この効率化は、ラーメン屋では、珍しいのではないでしょうか。
そして、味変では経験のないアイテムの黒七味。
能書きを読むと、
一子相伝という言葉が入っていました。私世代は、この言葉に弱い。
なぜなのか❓
それはケンシロウが好きだからです。
北斗の拳、やっぱり、カッコよすぎですよ‼️
まずは、丼に無造作に入れて、
チョイと様子を見ながら、
思いの外、辛くないかなという感触を得てから、麺に直にふりかけてみたり、
レンゲに、ダイナミックにふりかけてみたりと、味変を存分に楽しみました。
豚骨魚介に、相性抜群ではないでしょうか。
普段は、あまり楽しまない味変を堪能しながら、
完食っ!!!
(ノ´▽`)ノ
調子にのって、黒七味をかけまくっていたら、食べ終わる頃には、舌がしびれてきました。
しばらくは、しびれがとれませんでしたが、日曜日に、楽しめた一杯でした‼️
ごちそうさま〜〜