最後にもう一度来たかった見近島キャンプ場。
誰もが同じことを考えるようで夕焼けを眺めていたら再びカメダ君が登場した。やっぱり皆んなこの場所がお気に入りのようだ。
翌朝、予定を聞くと「日曜日だから混んでいると思うのでのんびり出発しますよ」という返事がかえってきた。
天気も良いしシュラフなどを干して午前中はのんびり過ごしながらキャンプ場の紹介。
海側から見たキャンプ場。上にしまなみ海道が見える。
こちらは反対側から見たキャンプ場。藤棚の名残が残っていて、その海側にはコンクリートのベンチ(テーブル)のような物があるので、藤棚の下が一番人気だ。
管理棟。現在は使われていない。
管理棟には東屋のような部分もあるが、この中でのテント設営は禁止されていた。
水場。両サイドに多くの蛇口があり、一部にはホースがつけられていて水浴びも可能である。
トイレ。男女別で水洗(和式)、今回はペーパーも備えてあった。
上空(橋の上)から見たキャンプ場。
さて、準備も整ったのでカメダ君と再会の契りを交わして出発。また何処かで会える日を願って‼️