浄化と調和の目的のちがい


みなさまが心から望んでいるのは、

理想的な現象(現実)だけでなく、

《望む現象》と《幸せな感情》のセットではないでしょうか?

可能ならばどっちも欲しいですよね。


で、これって実は、


*幸せな感情になるには浄化が必要


*現象的な願いを叶えるには調和が必要


なんです。これについて説明しますね。


まず、ここでの《浄化》とは肉体の次元を上げることと霊性が高めるための人間に備わったシステムのことをいいます。

浄化が進むと、

嫌な事に対する不快感をなくしてくれます。感情をより良く、または穏やかにしてくれます。(これが、修行などによりものすごい進むと感情は喜びになり、解脱に近づいていきます)


浄化するための行動は以下のものになります。


・見返りを求めず人を喜ばせようとする。

・ヨガをやる(伝統的なインド哲学の教えに沿ったヨガのことで、アーサナやバクティ、ジュニャーナ、クンダリニーなど)

・感謝をする

・創造主にあがなう

・我を一切いれずに、人の言う事に素直に従い行動する(これはある種の修行的なもので日常でおこなうのではありません)

・一般的な修行(断食や滝行、霊山に登るなど)


これはどれも肉体と霊性の浄化を促す行為であり、どれを選んでも同様の効果を持ちます。

まずは、

ご自身ができそうなものを選んで実行するのがおすすめです!

やりやすい浄化については以前のページにも詳しく書いております。



いっぽう、調和するということは、

自分が願いを引き寄せたい時や自己実現のためにも必要なものです。またスピリットの願い通りに動く、つまり本来の自分に戻る事も《調和》になります。


調和するには、

・自分の本質を探求し、本当の自分(スピリット)が望む事をする

・祈る


一つ目に関して、調和というのは、自分の意識(内)と宇宙(外)との関係が調和することなのです。これは本質的に同じものだからです。


「上なるものは下なるものの如し。下なるものは上なるものの如し」


このフレーズは、キバリオンでも有名ですね。この宇宙の仕組みのことを言っています。


自分のスピリット(真我)が望む事をすると、勝手に周りの人も喜ばせることができます。

自分だけじゃなく、周りの人の為にもなるのが調和です。(これが倫理的に必ずしも良いこととは限らないのですが、一般的には周りに喜びを与えるものが叶いやすいと言われたりしています。)


このスピリットが望む事は、恐怖や不快感情がある状態では中々みつけるのが難しいので

まず上の浄化をしっかりしたほうがてっとりばやいです。すると本当の自分がみえてきて、やりたいこと、望むものがわかり、それがスピリットの望みでもあるのです。


また祈りも、調和をもたらします。心から望む事がわかったら、その願いを宇宙に放つ事です。これが祈りです。


このように調和と感情は直接関係ありません。これはどういうことかというと、

望む引き寄せができても、浄化が進んでいないと嫌な感情はでたりするということです。もちろん調和してるので、本質的に嫌な(起こってほしくない)体験が起こっているわけではないので、乗り越えられないものではなく霊的な成長のための気づきのための《嫌な感情》です。


喜びは調和とどう関係しているかというと、浄化後の自分の真我にもどったとき(近づいている、または同調)の喜びは調和しているといえます。


良い感情になるには浄化で整え、

現象的な願いは調和で叶えることができる


ということになります。ニコニコ