こっちも結構暑くなってきました。

気温も30度越えが当たり前になってきましたが、東京に比べると全然すごしやすい。

やっぱりアスファルトとビルの反射熱がないとここまで違うのね。

日が陰ると一気に気温も下がって山で冷やされたいい風が吹く。

少し高地に位置するのもあると思うけど、千葉の田舎に行ったときもこんな感じだったので、やっぱりこれが本当の夏の気候なんでしょう。


そんな話をしてみるとぶっちゃけ真夏に実家に帰るのが憂鬱になってくる。

なんで涼しいところにいるのに都会に行かないとならないのか。

避暑気分でこっちに留まってのんびりするほうがいいよなぁ。

やりたいこともいくつかあるんだけど、なにも夏に行くことはないんじゃないかと思ったり。


ともあれ環境の変化には毎度驚かされっぱなし。

これだけ書いててもまだネタが尽きないんだから、自分が暮らしていた世界がどれだけ小さかったかということを思い知らされます。

季節も変わったし、こっちに来た当初に寄った場所とかもまた行ってみたいなと考えたりしてます。