責任を取るってどんなイメージですか? | 東京・横浜 心理セラピスト ヤコーヒロコの生きづらさを軽くする心理セラピー

東京・横浜 心理セラピスト ヤコーヒロコの生きづらさを軽くする心理セラピー

母が重い、大切な人の死から立ち直れない、自分が好きになれない、そんな八方塞がりの状態から希望の持てる未来へ道を繋ぐ心理セラピーを行ないます

こんにちは。心理セラピストのヤコーヒロコです。
東京・横浜でリリーブサイコセラピー®という心理セラピーで、心のお悩み解決・自分の人生を生きるお手伝いをしています。


早いもので、もう気付けば8月ですね。
7月の猛暑で夏バテを経験された方も今年は多いようです。
引き続き、体調には気を付けていきたいですね。


以前の記事で「子供でいたい、大人になんてなりたくない」という心理についてお話ししました。
前回の記事はこちら


前回、大人になることに抵抗がある人は、自分を殺して親の望み通りに生きているため、「自分がどうしたいか」を「自分で決める」ということを非常に難しく感じる、とお話ししました。


そして、自分で決めることが難い、してはいけない、と思っている方は、「責任を取る」ということに強い抵抗を感じている傾向があるんですね。


さて、あなたは「責任を持つ」「責任を取る」という言葉にどんなイメージを持ちますか?


わたしにとって「責任を取る」とは・・・

続きはこちらへ(画像でネタバレしてますけれども笑)