いやいやいや!私なんて!・・・褒め言葉を受け取れない心理 | 東京・横浜 心理セラピスト ヤコーヒロコの生きづらさを軽くする心理セラピー

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母が重い、大切な人の死から立ち直れない、自分が好きになれない、そんな八方塞がりの状態から希望の持てる未来へ道を繋ぐ心理セラピーを行ないます

こんにちは。心理セラピストのヤコーヒロコです。

東京・横浜でリトリーブサイコセラピー®という心理セラピーで、心のお悩み解決・自分の人生を生きるお手伝いをしています。

 

関東では早々に梅雨明けを迎えました。
ここ最近、高温注意報なども発令されましたね。
急激な暑さや梅雨の戻りでの寒さなどで体調を崩さないように気を付けたいですね。

 

かく言うわたしは、少し喉風邪を引いてしまいました。
ニュージーランドのマヌカハニーで乗り切りたいと思います!

 

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さて、先日、Twitterで興味深いツイートを見かけました。

「自己評価が低いひとのめんどくさい心模様」

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すぴかあやか(角田綾佳)@spicagraph

自己評価が低いひとのめんどくさい心模様

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ボールを壁に投げてみたら跳ね返って来た。
ここでいう、ボールは「自分の力」を表し、→ 壁(仕事や課題など)が跳ね返ってくる=成果が出る といったイメージだと思うとわかりやすいと思います。

このツイートにあるように、そもそも、自己評価の低い人はボール(自分の力)が見えていなんですね。
だから、ボールが壁にあたって跳ね返ってくる=成果が出た時に、壁がすごいのかな?と思う。
 

他人に褒められると、まさかボールを投げた自分が褒められるわけがない、と思っているので、ボールがすごいと思ったりする。


あー!わかるー!!

わかりみがすぎるー!!


と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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